528冊目 パーフェクト種牡馬辞典
| パーフェクト種牡馬辞典―産駒完全データ付き (2008→2009) (競馬主義別冊) 著者:田端 到,加藤 栄 | |
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主な種牡馬の現役時代のエピソードと産駒のデータなどが紹介されています。どういったタイプの産駒がいるのか、芝適性なのか、ダート適性なのかなど気になる種牡馬の特長などを参考にするのに役立ちます。
偉大なるサンデーサイレンスが死亡してから6年、サンデーサイレンスが日本に来てからわずか10年の間に残した代表産駒は、ディープインパクト、フジキセキ、ダンスインザダーク、アグネスタキオンなどそうそうたるメンバーです。
サンデーサイレンスの後継者としての期待されるディープインパクトの初めての産駒が「セレクトセール」で2億2000万円という高値で取引されました。(毎日jp)
さて、種牡馬といえばサンデーサイレンス系ですが、それだけでは面白くありません。もっとも期待されているといえばやはりキングカメハメハではないでしょうか。
不可能といわれたNHKマイルカップと日本ダービーの変則二冠を初めて達成した馬。また日本ダービーではあのディープインパクトと同じ2分23秒3のレコードタイムで勝っています。
初年度産駒のトゥザヴィクトリー2006が6億円で取り引きされるなど評価はべらぼうに高い。父が同じエルコンドルパサーの成功も追い風だ。
キングマンボからは1600の一流馬も2400の一流馬も多数出ているが、母系はブレイクニーやミルリーフなど重厚なスタミナの血が多く、素軽いミスプロという感じではない。母父サンデーなら斬れるだろうし、牝馬はマイラー中心としても、牡馬の中にはジリな芝2500型やダート1800型も出るだろう。
「雨のキングマンボ」で道悪は得意なはず。(注)キングマンボはキングカメハメハの父馬です。
とうとう今年からどんどん初年度産駒がデビューします。どれだけの好成績を残すのかに注目です。来年の日本ダービーでキングカメハメハの産駒が勝つのをひそかに期待しています。
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