8円ケータイの存続、絶望!
ソフトバンクモバイルでは、ケータイを基本料金も含めて月々8円で持てるという裏技が存在していましたが、この8月からとうとう通用しなくなりそうです。
(以前このブログで紹介した記事)
ソフトバンクモバイルは、携帯電話を「新スーパーボーナス」で購入した際に受けられる割引「月月割」について、8月19日以降の契約では基本使用料を「月月割」の対象外にすることを明らかにした。
「月月割」(旧称:新スーパーボーナス特別割引)は、携帯電話を「新スーパーボーナス」で購入すると、機種に応じた一定額を毎月の請求金額から割り引くサービス。24回払いおよび一括で購入した場合は24カ月、12回払いなら12カ月、月月割が適用される。
これまでの「月月割」では、割引の対象として、料金プランの基本使用料、通話料、パケット通信料、割引サービスなどの定額料、オプションサービスの月額利用料、契約変更時の手数料が含まれていた。割引の対象外となっているのは、公式サイトのコンテンツ利用料とユニバーサルサービス料(月額8円)。
8月19日以降は、新規・機種変更のいずれでも「新スーパーボーナス」で契約すると、「基本使用料」が月月割の対象外となる。これには、ホワイトプラン、ゴールドプラン、ブループラン、オレンジプランの基本使用料が該当する。なお、8月18日までの契約では、従来通り基本使用料も割引の対象に含まれ、既存ユーザーについても月月割の対象が途中で変更されることはない。
ソフトバンクでは、今回の割引対象の変更について「将来的なサービス品質の向上のため」と説明している。
・ソフトバンク携帯「スパボ一括9,800円」の仕組み(2007/9/21)
問題は新規ユーザーの人が月々の使用料金が最低8円から最低980円へと値上がりすることは納得いきますが、既存ユーザーである人が機種変更をすると980円ですまなくなる可能性があるということです。
例えば、月のケータイでの通話がソフトバンク同士だけであり、ウェブもまったく見ないというホワイトプランに加入しているユーザーは、現在のスーパーボーナスでは基本使用料が「月々割り」の対象となっているため割引され、毎月支払いがケータイ端末料金の980円だけですみまます。
しかし、もしそのユーザーが機種変更をしようとすると、 基本使用料は「月々割り」の割引対象とならない為、ホワイトプラン基本使用料の980円とケータイ端末料金の980円の合計1960円を払わなくてはならなくなります。
ソフトバンクモバイルというのはあまりケータイを使用しない人が高い料金を支払って、不利益を被っているのはおかしいとケータイ業界へと進出してきたはずです。しかし、一度契約させてその後値上げしますでは少しやり方が卑怯な気もします。
今、現在「月々割り」から基本使用料を対象外としているのは、テストケースとして沖縄と中国、四国地方で行われています。ほとんどの人はあまり関心がないようにも思えますが、機種変更でも対象ということになればこれから少しづつ問題となるのではないでしょうか?
月々のケータイの使用料を安く抑えたいソフトバンクユーザーの人は、新規も機種変更も含めてお早めに行動することをお勧めします。
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