政権交代
テレビも新聞も政権交代、政権交代と騒いでいるので思う事ちょと・・・。
今度の選挙で民主党が大勝するという結果になりました。、その理由が政権を自民党に任せておけないというもので、民主党に一度やらせてみせればいいといったいい加減な理由が多いと思われます。
自殺者が毎年3万人いる不安定な社会で、小泉政権時代のツケが今でているといわれますが、その小泉政権の無駄を省けといった構造改革と同じような事をマニフェストに掲げているのが民主党です。
郵政民営化選挙で大量の小泉チルドレンといった素人が理想だけを掲げて国会でムダに活動していましたが、心配なのは今回の選挙で小泉チルドレンが小沢ガールズ、もしくは小沢チルドレンへと変わり、また大量に国会で活動することです。
なぜこうも選挙のたびに選挙結果が一方へと偏るのか?
明らかにマスコミの報道に影響されているような気がします。
公務員を減らしてしまえばムダを省けると考えがちですが、これだけ民間に余裕がない状況で大量に公務員を解雇してしまえば失業率だけが増加することが予想されます。
民間に余裕がないばかりに、氷河期世代と呼ばれる30代半ばから以下の世代で正社員になれない人が増えており、それが原因で少子化や晩婚化といった新たな問題も発生しています。
今もっとも求められているのは、経済の活性化と若者の雇用の安定化。若者が安定した就職先で働ことが重要だと思います。団塊の世代の人が心配する年金問題や医療問題も、それを支える若者世代の人たちの生活がある程度安定していればこそ、保証されることになります。
リーマンショックの世界経済不況から、日本経済の屋台骨ともいえる自動車産業と電気産業を、エコカー減税とエコポイントで支えてきた麻生政権も、実績をまったく評価されることなく退陣することになるのはなんだか気の毒に思えます。
麻生政権によってせっかく持ち直してきた日経平均も、これから鳩山さんや小沢さんがアメリカに対して強固な姿勢を少しでもみせれば、売りを浴びせられ下落しそうです。
いずれにせよ、地方や弱者にとってはこれから小泉政権時代へと逆戻りするようなことが起こることを覚悟しておいた方がいいのではないでしょうか・・・。
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コメント
そのトーリ。
新社会人世代では既に10%、その上の働き手世代でも7%になっている状態で、ココ最近は雇用調整を始めている企業が多い。
同時に物価指数はマイナス2.2で、これはバブル期でもそんなに無いほどの下降で、短期間に一気に物価が下降し、今生鮮野菜が不作で高騰しつつあります。来年にかけては原油上昇が懸念されていて、雇用調整は進むは、物価は下げ止まって電気代も上がるわで、生活は破綻し始めます。
しかし、その対策は一切考えてないのが新政権です。給付金以外に対策はこれから考える事になり、もう間に合いません。
予想していたとおり、底抜けした経済の建て直しから始める新政権という事になりそうですが、いきなりネクストキャビネットはスライドして決めるのでなく、党三役が密室会談で決める公算がでてきているなど不透明性が強まってきている。
そんなことしてるから、9月3~5に行われるWTO多角的貿易交渉トップ会談には誰も参加しないし、G20も竹下副大臣がとりあえず官僚の言うままで参加するが、押し込まれて帰ってくるだろな。
早く人事を決めないからこんな事にもなってくる。
まさかしょっぱなからこけるとはよっぽど中身の無い集団やな。
投稿: わっきー | 2009年9月 2日 (水) 18時31分
はじめまして。以前から楽しく拝読しております。
読みごたえのある内容ですねぇ。応援してます!
投稿: ネット古本屋・店主の快読日誌~お電話1本・送料無料の出張買取「楽本便」~高価・誠実買取の犬太郎ブックス | 2009年9月 4日 (金) 03時22分