パソコン・インターネット

742冊目 迷惑メールは誰が出す?

迷惑メールは誰が出す? (新潮新書)

著者:岡嶋 裕史

迷惑メールは誰が出す? (新潮新書)

毎日50通近い迷惑メールが届きます。まったく見ずに削除しているので中には必要なメールもあるのかもしれませんが気にしていません。この本では迷惑メールがどのような経路や方法で送れているのか解説してあります。

1530億通、うち85%。

前者が世界で1日に送信されるメールの総量、後者がそこに含まれる迷惑メールの割合です。

莫大な数の迷惑メールが存在しおり、かなりの容量を占めていることによって回線に負担がかかり通信が遅くなったりしているようです。ウィルスにしても迷惑メールにしても本当にやめてもらいたいものです。

あくまでも技術的なことが多いので興味がなければ面白くないかもしれません。

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606冊目 ヤフー・ジャパン公式ガイド 2008

ヤフー・ジャパン公式ガイド 2008

著者:太田 百合子,綿谷 禎子

ヤフー・ジャパン公式ガイド 2008

ヤフーについていまさら読む必要などないと思っても意外と知らなかったサービスがいっぱいありました。インターネットの世界はまだまだたくさんの有効な情報が満載なんだと思います。

気になったのは自分の市場価値が調べられるヤフーリクナビ。まだ試していませんが今度入力してみようと考えています。

転職したいと思ったら、Yahoo!リクナビ内「リクルートエージェント」の「キャリア査定サービス」を試してみよう。自分の学歴や言語力、資格、職務経歴などを記入して申し込むと、客観的に見た自分の市場価値を無料で査定してくれる。年収相場などもわかるので、今の会社の待遇の善し悪しがはっきりわかる。査定シートには、これまでの経歴を活かした転職プランも提案してくれる。

他にも「Yahoo!オンビジネス」、FX関連の「ソトタメ」、国会議員について知ることができる「みんなの政治」、お得な値段で送れる「Yahoo!ゆうパック」、現役の医師に相談できる「Yahoo!ヘルスケア」などたくさんありました。

本を読んでインターネットのサイトの内容を知るというのも何だかおかしい気もしますが、ごちゃごちゃしてよく分からないネットをさまようよりも効率的だと思います。

インターネットの活用で生活の情報を受け取ることが格段に便利になりましたが、有効な情報を仕分けするスキルが今度は必要になってきました。

追記

昨日、リーマンへ投資していたとしてあおぞら銀行の損失が200億円と報道されていましたがそのお金を日本の中小企業へ融資していたらどれだけの経済効果があっただろうかと思いました。1社に1億づつ融資しても200社に融資できます。そのお金が日本国内で循環すれば景気回復に寄与するような気もします。

同じようにサブプライム関連のみずほ銀行の損失は6000億円ぐらいだったと記憶しています。さっきと同じ計算なら6000社に融資できます。どうせ損失を出すのならば日本国内でお金が動くだけましだと思います。

日本の銀行は中小企業に融資する代わりにどんどん外国へとお金を流出しています。本当に景気を回復させようと思うのならば、政府はこのお金の流出を規制する必要があるのではないかと感じます。

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584冊目 できる100ワザ ブログ 改訂版

できる100ワザ ブログ 改訂版 アクセス&副収入をグングン増やせる実践テクニック

著者:田口 和裕,松永 英明,できるシリーズ編集部

できる100ワザ ブログ 改訂版 アクセス&副収入をグングン増やせる実践テクニック

ちょうどこのブログをはじめてから一年が経ちました。長いようであっという間の一年でしたが、ココログの機能についてはまったく把握できていません。リンクの貼り方もまだ分からないような状態です。

「ポッドキャスティング」という技術が広まり、インターネットで音声データを配信することも一般的になりつつあります。(中略)

「ケロログ」というサービスを使えば、音声データが簡単に作成できます。録音手順は簡単で、ケロログのホームページでユーザーIDの登録を行ってボイスブログを開設すると、ケロログから録音先電話番号、録音ID、録音パスワードが記載されたメールが送られてきます。その録音先電話番号に電話をかけ、音声ガイダンスに従って録音ID、録音パスワードを入力後、音声を録音すれば音声ファイルのできあがりです。

つい10年ぐらい前までは何か新しいことをしようと思うと利用料金というものを請求されていたような気がしますが、今ではあらゆることが無料でサービスを提供されています。インターネットでアクセスできるかできないかでかなりの差がでてきます。

YouTubeなどの動画、音声、フォトサービスなどを利用すると面白い記事を書くことが可能のようです。

フォトサービスには「フォト蔵」「flickr」「はてなフォトライフ」などがあります。これらのサイトは、撮影した写真をアップロードして保存できます。しかも、保存できる容量が非常に大きく、「枚数が多すぎて保存しきれない」という心配もありません。

また簡単に好みのデザインで商品リンクを作成できるのが「G-Tools」というサイトだそうです。いろいろと試してみたい気もしますが、ついつい何もせずに時間だけが過ぎてしまいます。

ブログに関するたくさんの情報が紹介されていますので参考になる本でした。

関連

ケロログ

フォト蔵

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577冊目 根本的解決!どうして起こる?パソコンのエラー

根本的解決!どうして起こる?パソコンのエラー 【WindowsVista対応版】 (わかったブック 8)

著者:唯野 司

根本的解決!どうして起こる?パソコンのエラー 【WindowsVista対応版】 (わかったブック 8)

複雑すぎて分からない。

パソコンに対する感想です。だいたい0と1ですべてをまかなうなど理解不能です。パソコンは便利ではあるのですが、少しでもトラブルに遭遇すると解決するのにあっという間に時間が過ぎてしまうのでやっかいなツールではあります。

この本では普段から起こりうるパソコンのエラーやトラブルについての原因や解決方法が紹介されています。かなり分かりやすく書いてあると思うのですが、理解できないところも多々あります。

パソコンは一貫性のあるマシンです。問題が起きた状況を再現すると同じ現象が発生する場合が多いため、トラブルの誘因を判断しやすいともいえます。このため誰もが経験するようなフリーズやエラーに関しては、解決方法が広く情報公開されています。その情報をうまく入手しておき、緊急事態にテキパキ対応ができれば、トラブルなんて恐れる必要はありません。

パソコンに詳しい人にとっては簡単な内容の本かもしれません。パソコン関連の本はもっと読まなければといつも思うのですが、苦手なのでついつい後回しになってしまいます。また自分の理解できる範囲の内容の本を探すのも結構大変だったりします。

パソコンにちょっと慣れてきた人にとって最適な内容の本だと思います。

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539冊目 無料ブログSEOバイブル

無料ブログSEOバイブル (アクセスアップ)

著者:中嶋 茂夫

無料ブログSEOバイブル (アクセスアップ)

無料ブログやサイトを使ってアクセスをアップさせる方法などを著者の経験をもとに具体的に解説してあります。アクセスを集中させたいサイトを中心に無料ブログやYouYube, iTunes、メールマガジン、SNSなどを使ってメインサイトに連動するように構築すると効果的なサイト運営が可能のようです。

ちょっと専門的な内容もあり難しいと感じる箇所もありますがじっくり読めば理解できると思います。

本書では、無料でアクセスアップをする方法として無料ブログSEO対策、やブログポータルニュース記事などからのトラフィック誘導、そしてiPodの必須ツールであるiTunesやYouTubeからのアクセスアップ手法を解説します。

とくにこれからはYouTubeを上手にサイトに組み込むことができればより多くのアクセスを獲得できるみたいです。いろいろと試してみたいのですが知識がないのとヒマな時間は本を読むのが忙しくなかなか他のことに挑戦する時間の余裕がありません。始めてみればなんとかなるのでしょうが始めるまでが長いのです。

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523冊目 時給106万円! ネットで儲ける3つの戦略

アフィリエイト、ドロップシッピング、情報起業etc. 時給106万円! ネットで儲ける3つの戦略

著者:石崎秀穂,楠山高広,太井彦治,藤本政己,安藤香織

アフィリエイト、ドロップシッピング、情報起業etc. 時給106万円! ネットで儲ける3つの戦略

本業とは別にネットの収入で何十万も稼ぐにはどうすればいいのかについて書かれています。

五人の著者の特徴は、

• パソコンを使って「1億円超」を稼ぎ出す。
• 労働時間は極めて短く、時給に換算すると「106万円」
• 有名雑誌の取材、テレビ出演依頼、本の出版も経験


パソコン一つで月収20万〜400万円くらいまで稼いでいるようです。インターネットならノーリスクで収入アップも可能であり、方法さえ間違わなければ成功する確率が上がるそうです。

成功する3つのタイプ

• 待ち受け型
• 追跡型
• セールス型


自分がどのタイプに当てはまるのか確認してみて自分にあったスタイルを見つけることがサイト運営の効率的な方法のようです。成功する人はどんどん成長し、中途半端な人はいつまでたってもそのままです。

そのままが一番いいのですが、競争社会の到来、規制緩和、グローバル化など今の世の中そのままいればいつの間にか負け組みに分類されるような気がして何だか怖いです。

負け組み一直線です。勝ち組になりたいけど思うだけ・・・!

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455冊目 ヤフー・オークション公式ガイド 2008

ヤフー・オークション公式ガイド 2008

著者:袖山 満一子

ヤフー・オークション公式ガイド 2008

周りでヤフー・オークションを利用している人はたくさんいるのですが、まだ一度しか利用したことがありません。それもお店から落札しただけで、出店したことは一度もありません。いつかは利用したいと思うのですが。

この本ではもちろんヤフー・オークションの利用の仕方が紹介してあります。アメリカで有名な「eBay」とも提携したようです。

eBayと提携することにより、海外のオークションサイト「eBay」に出品されている商品にYahoo!オークション上から入札することが可能になる。最終的には、Yahoo!オークションに出品した商品をeBayの利用者が入札・落札できるようになる予定だ。

その第一歩として、購買代行サイト「セカイモン」がオープン。ここではYahoo!JAPAN IDが利用でき、Yahoo!オークション利用者はすぐに使うことができる。


最近はアメリカでも日本のオタク文化が広がりつつあり、意外と日本のオタク商品がアメリカでは高値で取引されることもあるようです。セイカイモンはまだ出品ができないようですが、eBayに直接出品できれば副業としてちょっとした小遣い稼ぎができるのではないかと考えたりもしています。英語が得意な人は是非試してみてください。

不思議と秋葉原らと関連してしまうような記事が続きます。秋葉原通り魔事件の犯人が有名な「2ちゃんねる」に犯行予告をしていたかもしれないといったニュースを見つけたのでリンクしておきます。

秋葉原殺傷 2ちゃんねるに犯行予告?(スポニチ)

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415冊目 できる100ワザ アフィリエイト 改訂版

できる100ワザ アフィリエイト 改訂版 ブログ・ホームページでがっちり儲ける実践ノウハウ

著者:和田 亜希子,小林 智子(藍玉),できるシリーズ編集部,杉村 崇

できる100ワザ アフィリエイト 改訂版 ブログ・ホームページでがっちり儲ける実践ノウハウ

500冊といった不可能かなと思えるほどの本を読むことを目標にこのブログを始めました。それと同時にアフィリエイトでどれだけの成果があるのかにも興味があったのですがまったくダメです。ブログの内容が伴っていないので当たり前か。(笑)

世の中には素晴らしいブログを書いている人もいるので本の内容を紹介します。

それでは、アフィリエイトで成功するために必要な「ノウハウ」とはどのようなものでしょうか。変化の激しいインターネットの世界ではありますが、根幹部分は常に不変です。

「売れるホームページの企画×能動的なアクセス(集客)×売れる広告=成果」

これが、アフィリエイトで成果をあげるための公式です。掛け算ですから、どれか1つでもゼロになると結果はゼロ。つまり「人がたくさん集まる人気サイト」を企画するだけでも、「条件のいいECサイトと提携し商品を紹介する」だけでもダメなのです。


アフィリエイトで成功するためのワザが紹介されています。参考になりますがユーザーが何を求めているか、またユーザーに何を提供できるかが大切になってくるようです。

アフィリエイトで稼げれば理想的ですが、それよりも何度もこのブログを訪れてくださっている方々に感謝です。どうもありがとうございます。

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360冊目 成功する!「ビジネスメール」入門

成功する!「ビジネスメール」入門 (主婦の友ベストBOOKS)

成功する!「ビジネスメール」入門 (主婦の友ベストBOOKS)

普段ビジネスメールを頻繁に使うことが無いのでなかなか覚えられないビジネスメールのルールとマナー。さまざまなビジネスの場面を想定し、必要とされる例文を紹介してあります。

ビジネスメールは、いまや仕事の成功を左右する、重要なコミュニケーション・ツールといえます。書き方ひとつで仕事がスムーズに進んだり、人間関係が広がったり深まったりする半面、一歩間違えれば逆もありうる“諸刃の剣”なのです。

文章というのはなかなか自分では思いつきません。やはり参考とするべき例文があると時間も短縮できますし便利だと思います。慣れてしまえばどうって事ないのでしょうが使わないので覚えません。ビジネスメールを利用する人にはかなり役立つ本だと思います。

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341冊目 ウェブ時代をゆく

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)

著者:梅田 望夫

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)

著者の本のなかにはたくさんの新しい言葉がでてきます。245冊目「ウェブ進化論」では「あちら側」と「こちら側」。そしてこの本では「もうひとつの地球」、「学習の高速道路」、「けものみち」、「見晴らしのいい場所」など読んでみないと何のことなのかさっぱり分からないと思います。

それにしてもインターネットというツールは想像を超える世界を構築しているようです。その世界、「もうひとつの地球」をある程度理解していないとあっという間に時代の流れに置いていかれそうです。

インターネットは、私たちの「時間」と「距離」と「無限」についての概念を揺さぶる。ネット上では、「距離」の制約を感じる必要がない。知や情報は瞬時に伝わるゆえ「時間」の感覚も揺らぐ。不特定多数「無限」大の人々とのつながりを持つためのコストはほぼゼロになる。ネット上に溢れる情報量も、人が一生かけたって消費できないほどの量になり、さらに日に日に膨張を続けていく。だから「無限」の情報と有限の個をつなぐ「世界の結び目」を自動生成するグーグルのような会社がインターネットの中心に位置して大きな価値を生み出すようになった。

どこまでネットの世界が広がっていくのか想像がつきません。携帯電話の登場によってますます人とネット空間は密接に繋がっていくようにも思えます。

英語で「in the right place at the right time」という言葉がある。「正しいときに正しい場所にいる」。このなんとも不思議な言葉の重要性を、私はシリコンバレーで学んだ。

「正しいときに正しい場所にいる」ために、進化する時代に立ち遅れないために読んでみるべき本だと思います。

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245冊目 ウェブ進化論

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)

著者:梅田 望夫

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)

本書の中で何度もでてくるネットの世界の「あちら側」と「こちら側」。これからのネットビジネスで勝ち残るには「あちら側」に行く必要がありそうです。

ネットの「こちら側」とは、インターネット利用者、つまり私たち一人一人に密着したフィジカルな世界である。

一方、ネットの「あちら側」とは、インターネット空間に浮かぶ巨大な情報発電所とも言うべきバーチャルな世界である。いったんその巨大設備たる情報発電所に付加価値創造のシステムを作りこめば、ネットを介して、均質なサービスをグローバルに提供できる。グーグルをはじめ、アマゾン、eベイ、ヤフーといった米国ネット企業による「あちら側」のイノベーションは、手触りのある「こちら側」のイノベーションと違って目に見えない。


セカンドライフも「あちら側」の企業に含まれるのではないでしょうか。とうとう「こちら側」の代表企業マイクロソフトも「あちら側」の企業ヤフーを買い取り、「あちら側」でグーグルに対抗しようと挑戦してきました。

この10年で急成長を遂げた企業はみな「あちら側」の儲かるシステムを作っています。そこで重要になってくるのがオープンソースです。

あの巨大企業グーグルでさえもオープンソースがなければ発展してないかもしれません。

グーグルは情報発電所を作る上で、無数のオープンソース・プログラマーの貢献を無償で利用して、その上に自社のシステム・ソフトフェアを構築した。ここが決定的に重要なところである。いかにグーグルの技術者が凄くても、オープンソースという大潮流が存在しなければ、情報発電所をゼロベースで作ることはできなかったのである。

67冊目 「オープンソースの逆襲」で紹介されているようにオープンソースを利用し新しいシステムを構築することができれば日本からグーグルやヤフーを超えるような企業がうまれるかもしれません。

ウェブ社会を理解するのに大変参考になる本だと思います。

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81冊目 フラット革命

まず本の紹介の前に、今日はびっくりする事があったのでご報告します。このブログを始めて約一ヶ月半になりますが、初めて著者の方からコメントをいただきました。

67冊目「オープンソースの逆襲」の著者、吉田智子さんから直接コメントが入っていました。

分からなかったことをブログで質問していたのですが、まさか著者ご本人から答えていただけるとは思ってもいませんでした。本当にありがとうございました。

67冊目の「オープンソースの逆襲」ですが、この一冊でネット社会の歴史、問題などあらゆることが分かると思います。携帯電話、家電製品、ゲームなどあらゆる商品にもオープンソースが活用されているようですし、またオープンソースを理解し、活用できれば日々変化するネット社会でかなりの武器になると思います。

フラット革命

著者:佐々木 俊尚

フラット革命

普段何気なしに使っているインターネットですが、社会を変えるほどの影響を私たちにもたらしているようです。そしてその影響力は、生活のあらゆる場面に拡大しつづけている状況のようです。

ネット社会が実際の社会に与える影響というのは普段私達が考えている以上です。パソコン、インターネット、そして携帯電話、それこそ意識することなく普通に生活の一部として浸透しており、ますます便利になりながら発展しています。

新しいインターネットというテクノロジーは、マスメディアに多大な影響を与え、その情報の独占を崩壊させつつある。その影響はさらに拡大し、人間関係の成り立ちそのものも、組み替えようとしている。

端的に言えば、インターネットのつくるフラットな空間がマスメディアや人間関係、政治などありとあらゆる人間社会の事象を、呑み込みつつあるのだ。

内容はインターネットとそれぞれの事象がどのように関係しているのかを具体的に紹介してあります。

インターネットが現在いかに社会に浸透し、そして今も変化しつづけているのかを改めて認識することができましたが、これからネット社会がどのように構築され、人間社会に影響してくるのかが気になると同時に少し不気味にも思います。

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67冊目 オープンソースの逆襲

オープンソースの逆襲―ネット社会を変える!

著者:吉田 智子

オープンソースの逆襲―ネット社会を変える!

この一冊で難しく考えていたコンピューターの歴史が簡単に分かります。ソースコードを公開することによって、コンピューターはたくさんのハッカー(真のプログラマー)達の知的好奇心によって発展してきたそうです。

オープンソースのソフトウェアとは、多くの場合は作成者や作成企業内で秘密にされているプログラムのソースコード(設計図)が、公開されたもののことです。ソースコードとはそのソフトウェアのすべての動作が、人間にも読める形で書かれているものです。

公開されているOSの代表的なものがLinux(リナックス)で、非公開の代表的なものがマイクロソフト、Windowsです。普段我々は当然のようにWindowsを使っていますが、それが大問題だそうです。

本を読む時に期待することは、知らなかったことを知る(知識の蓄積)とか無心になって時間を過ごすとかありますが、でもたまに本で指摘されて初めて気づかされることがあります。「あっそうか、そういうことか」って感じです。

この本で改めて気づかされたのは、マイクロソフトの市場の独占です。普段何気なく使っているパソコンですが、基本OSはほとんどがWindowsになっています。これは消費者の選択権が少ないということで、知らずに高い値段を払わされている可能性もあります。

95年以降、マイクロソフトはかなり強引なやり方でIE(インターネットエクスプローラー)を普及させ、Windowsで世界中を席巻しました。その結果いろいろな弊害が現在出てきているようです。

1. OSの選択権が少ない
2. 値段が高い
3. 学生がプログラム言語を学ばない
4. 情報がマイクロソフトに集まる

特に著者は学生がプログラム言語を学ぶことよりも、ワードやエクセルの使い方だけにしか注意を向けないことを危惧しています。

グーグルもマイクロソフトもセカンドライフもみんなプログラム言語を学習し発展させ、新しいシステムを構築し、現在の大企業にまで成長しました。世の中をコンピューターが必要な社会へと変えたのです。

しかし、ネット社会は一極集中的な群集行動を引き起こす危険性があるそうです。

そして我々日本人に必要なメディアリテラシーについて、

メディアリテラシーとは、一般的に、メディアから発信された情報を受け取る際に、その情報は信頼できるかどうかの判断や、その情報を発信した側にはどのような意図・目的があるかなどの背景を批判的に読み取る力のことだと定義されています。つまり、情報を評価・識別する能力のことだと言えます。

著者はもっとオープンソースを利用し、情報教育をすることの必要性を訴えています。そうすれば多様化したネット社会が構築できる可能性があるからだと思います。

追加 

各章の終わりにそれぞれにラーメンを使い、オープンソースについての例え話があります。実際の企業をアルファベットによって表していると思われるんですが、いったい赤い帽子の男って誰なのでしょうか?気になります。

誰か本を読んで分かった人がいたら教えてください。お願いします。

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46冊目 グーグル革命の衝撃

巨大企業グーグルについてです。グーグルに逆らうと「グーグル八分」です。村八分のグーグルバージョンです。

凄いとしかいえないですね。わずか9年ですから驚異的です。

創業から9年目に入る2007年1月に発表された収支決算によれば、世界中で売上高が106億492万ドルで前年比で約73パーセントもの成長をしている。時価総額は18兆円に達し、IBMやインテルを抜き去ったのである。何百人もの社員が、ストックオプションで株を買い、億万長者となっている。

ちなみに日本の時価総額1位はトヨタで約23兆円、2位になると三菱UFJで約10兆円。

http://markets.nikkei.co.jp/ranking/stock/caphigh.cfm(NIKKEI NET)

世界のトヨタしか勝っていません。三角合併でグーグルがその気になれば、かなりの一部上場企業でも吸収される可能性があるということですね。

グーグルはインターネットに関するあらゆることに挑戦しようとしています。検索機能、広告、メディア、地図、カード決済、そして携帯事業などです。特に日本では携帯モバイルはこれからますます拡大する業界でしょうね。どんどん便利になってます。

それから以前九冊目(http://haru119.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_9076.html)で紹介したタダコピについてニュース記事を見つけました。

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200709210008a.nwc(フジサンケイ ビジネスアイ)

グーグルのように巨大企業になるといいですね。

グーグル革命の衝撃

著者:NHK取材班

グーグル革命の衝撃

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40冊目 セカンドライフ [Second Life] 創世記

最近テレビで話題のセカンドライフ、「3次元仮想空間」、「仮想世界」、「3Dインターネット」と呼ばれているそうです。

感想:
その仮想世界でビジネスをして巨万の富を築いた人もいるそうです。

実際に著者がセカンドライフに登録していろいろと紹介してくれます。アメリカの仮想デパートに行ったり結婚式に出席したりしています。

セカンドライフには、2007年5月中旬の時点で約650万人が世界中からユーザー登録をしています。そして、この数は日々増加しています。

ほとんどはアメリカ人みたいです。ですから英語でコミュニケーションをとる必要もあるみたいです。日本人の島だけにいれば日本語でもいいみたいですが。

セカンドライフがブレイクした理由に著者は下記のことあげています。

デソト(ペルーを代表する経済学者)は所有権の重要さを説きます。「人々が生産に励むようになるには、知的所有権から動産や不動産まで、はっきりとした所有権保証のシステムが整備されなければならない。このシステムの欠如が途上国や旧共産圏で資本主義が根付かない理由だ。」と数々の例を挙げて実証的に論じていました。

セカンドライフでは登録者の知的所有権をみとめたことで利用者が増加しバーチャル国家が誕生したそうです。

企業もいったい仮想空間で何ができるのか模索中みたいですが、会議、テスト・マーティング、採用活動などに利用しているようです。

セカンドライフがどこまで広がっていくのかまだ未知数ですね。

セカンドライフ [Second Life] 創世記 3Dインターネット・ビジネスの衝撃

著者:鴨沢 浅葱/山崎 潤一郎/山崎 秀夫/滑川 海彦/増田 真樹/渡辺 弘美/GMO Venture Partners株式会社

セカンドライフ [Second Life] 創世記 3Dインターネット・ビジネスの衝撃

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19冊目 ココログでつくるかんたんブログ&ホームページ

ブログを作るのが初めてだったんで読んでみました。

やっぱり自分でいろいろやってみるより本を読んだほう方が早いですね。

ココログでつくるかんたんブログ&ホームページ Book ココログでつくるかんたんブログ&ホームページ

著者:ケイズプロダクション
販売元:九天社
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