学問・資格

797冊目 まるごと使える!日常英会話辞典

まるごと使える!日常英会話辞典

著者:WIT HOUSE

まるごと使える!日常英会話辞典

先月の英語による面接が上手くいったので、今月の半ばから新しい職場へと移動し、必死で仕事を覚えています。仕事が終わっても疲れてしまって、本を読む余裕がありません。新しいことをまだまだたくさん覚えていかなければならないのと、英語でのコミュニケーションをより日常で求められる状況になったので読んでみました。

この本のいいのは3044のフレーズが紹介されているだけでなく、そこで使われている単語と文法のほとんどが中学校で習うレベルだということです。

これからどんどん英会話に関連する本をもっと読んでいこうと思っています。

追記

最近気になったニュース;

sahi.com)

朝日新聞社は、東京国税局から08年3月期までの5年間(一部7年間)で、法人所得に約5億1800万円の申告漏れを指摘され、23日に修正申告して法人税約1億700万円を納付した。これに伴う加算税は約3100万円、うち重加算税は約2800万円と見込まれる。

 東京国税局は、取材費の一部を交際費と認定したり、出張費の過大計上を指摘したりして、編集関連費のうち約3億9700万円を経費とは認めず、重加算税の対象と認定した。このうち、京都総局が出張費などで計上した約1800万円については、カラ出張などによる架空経費と指摘した。

報道機関として人のことをいろいろと批判する権利があるのかどうか、あらためて疑問に思ってしまいました。毎日、毎日いろいろな報道をしながら自身はカラ出張で申告漏れです。

国民もテレビや新聞だけからしか情報を得ていないことに気付くべきです。今いちばん必要なのはやはり情報リテラシーであり、くだらない批判報道に振り回されずに、自分の頭で考えて意見を述べる能力が大事だと思います。

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795冊目 できそこないの男たち

できそこないの男たち (光文社新書)

著者:福岡伸一

できそこないの男たち (光文社新書)

男性は女性よりも劣っており、男性はあくまでも女性の”使い走り“にすぎないそうです。この本は学術的な論文をいろいろな表現を使って解説してありますがまだまだ難しいところも多々あります。

分子生物が明らかにした、男たらしめる「秘密の鍵」。SRY遺伝子の発見をめぐる、研究者たちの白熱したレースと駆け引きの息吹を伝えながら<女と男>の<本当の関係>に迫る、あざやかな考察。

この本に書かれている内容を否定するような根拠などありませんがなんとなく納得できないこともあります。

追記

昨日セブンイレブンの記事が新聞にでていましたが詳しいこと知りたい人は

226冊目 コンビニ不都合な真実―笑うFC本部、泣く加盟店オーナー

を読んでみてください。

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784冊目 英語は逆から学べ!~

[英語] ブログ村キーワード

英語は逆から学べ!~最新の脳科学でわかった!世界一簡単な外国語勉強法~特殊音源CD付き(全外国語対応)

著者:苫米地英人

英語は逆から学べ!~最新の脳科学でわかった!世界一簡単な外国語勉強法~特殊音源CD付き(全外国語対応)


英語が話せるようになるには自分の脳の中に英語脳を作る必要があるそうです。英語を日本語で訳していると、どうしても日本語脳を使うことになり意味がないようです。

私が本書で紹介する英語勉強法を使えば、

 すぐに英語が聴き取れる(英語の周波数が聴けるようになる)
 すぐに英語が話せる(文法などを考えずに自然に英語が口から出る)

ようになります。


書かれている内容はもっともなことばかりで、お金もかからず、家にテレビがあれば英語を話せるようになるそうです。後は実践し継続できるかどうかが重要になってきます。

英語脳をつくらなければと思い、子どもと一緒に英語でディズニーアニメを見ていたらあっという間に寝てました。(笑)

追記

どうもみずほグループのこの時期でのトップ交代はきな臭い気がしていましたが、いろいろと噂がでているようです。LBO案件いえばソフトバンクのボーダフォン日本法人買収もLBOであり、そのソフトバンクが潰れそうという噂が昨年から根強くあります。もしソフトバンクが潰れるようなことにでもなれば、その負債もみずほグループにのしかかってくることになり、ますます業績が危ぶまれる事態です。

ZAKZAK

4月1日付で3首脳が一斉に交代するみずほフィナンシャルグループ。そのトップ交代を控え、みずほグループはLBO(レバレッジド・バイ・アウト)で巨額損失を抱えているのではないか-との疑念を抱く金融関係者は多い。みずほフィナンシャルグループ広報室は「第3四半期決算を発表した際(1月30日)にすべて公表しており、それ以外に海外のLBO案件に絡む損失はない」と完全否定しているが、市場の疑心暗鬼は晴れそうもない。

 金融庁関係者によると「みずほコーポレート銀行とみずほ証券が海外で手掛けたLBOファイナンスで巨額の損失を抱えているのではないか-との疑念が、金融関係者の間で根強い」という

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720冊目 じゃんけんはパーを出せ!~

じゃんけんはパーを出せ!~ビジネス解決力が身につく「ゲーム理論」~

著者:若菜 力人

じゃんけんはパーを出せ!~ビジネス解決力が身につく「ゲーム理論」~

「ゲーム理論」とは何なのか?

優秀なビジネスマンはこの「ゲーム理論」を普段の生活で応用して使っているそうです。この本でどのような状況で「ゲーム理論」が利用されているのか説明してあります。

「合コンでは会計男とイケメンはとちらが得をするのか?」

「普通の女性がセレブになる方法」

「ラクして儲ける方法」

「投資信託は本当に儲かるのか?」


「なぜ、オタク男は子孫を残せるのか?」

「普通の女性がセレブになる方法」

「航空会社のマイレージは合法的ドラッグ?」


「ゲーム理論」を理解して判断材料に生かせればいいですし、それができなくても企業の戦略といったものも解説してあるので読んでみると面白いかもしれません。

じゃんけんは最初はパー、次はグー。そうすると勝てる確立が少しあがるそうです。ただ相手もゲーム理論を知っているようだと気づけば、また違う方法になります。

何気なく行動しているようでも、頭のいい人が分析するとそこには何かしらの傾向を見つけることができるようです。そこに気づくことができれば格差社会の中で勝ち組になることも可能かもしれません。

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704冊目 就職でトクする大学・損する大学ランキング

就職でトクする大学・損する大学ランキング 2010年版 (YELL books)

著者:島野 清志

就職でトクする大学・損する大学ランキング 2010年版 (YELL books)


日本では、やはり新卒こそが大変重要であり、転職をしながらステップアップする人は新卒の時にいい企業に就職している気がします。新卒でつまずいたら、そこから這い上がることは並大抵の努力では難しい経済状況です。

この本では就職に強い大学と、各大学の傾向など解説してありますが、結局東大を筆頭に早慶レベルに入る実力があればあまり心配する必要などないような気もします。

なぜなら、たとえ世界同時不況(景気後退)のような状態に至ったとしても、新卒の採用をいきなり大幅に削減するほと日本企業の体質はヤワではなくなっている。

1990年代初頭のバブル崩壊以降、10余年にわたって雌伏を強いられた日本企業の多くは体質の転換に成功している。組織を効率化し、利益の出やすい体質へと変え、不必要な借金を返済して、内部留保に努めて財務体質の強化にも成功した。要するに事業環境の悪化、不況への耐久力に勝る組織に転換したのである。恐慌のような事態にならない限り、新卒の採用をばっさり切るような惨めなことにはならない。

その恐慌が近づいている可能性もあります。金融サミットでもまったく効果的な事も決められず、意味がない気がしました。ブッシュ大統領の公的資金70兆円も市場は悲観的で反応しませんでしたし、株式市場が底入れして反転するきっかけが見つかりません。

これから就職する人達はくれぐれも新卒でつまづかないよう気をつけてください。これから世代間格差が本格的に問題になってきそうです。

追記

世界の大富豪の被害総額トップ20という記事です。

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678冊目 逆説の日本史 15

逆説の日本史 15 近世改革編 (15)

著者:井沢 元彦

逆説の日本史 15 近世改革編 (15)


逆説の日本史シリーズ。学生時代に日本史で習った常識をくつがえすような内容ばかりで非常に面白いと思います。

今回は6代将軍家宣から8代将軍吉宗について。また悪徳政治家として有名な田沼意次が実は有能政治家で松平定信の方が無能だったなどといったことが分析してあります。

サツマイモについて、

たとえば琉球王国(沖縄県)や薩摩国(鹿児島県)である。これらの地は、特に東日本に比べれば気候は温暖である。だから、餓死など無かったと思うと大間違いで、実は東日本では豊作の時も、この地方では餓死者が多く出ていたのである。なぜ、そんなことになるかといえば、米(稲)という作物は大量に水を必要とするからだ。平均気温が高いだけではダメなのである。特に薩摩国は火山灰台地で保水力がないうえに、地味もよくない。平たく言えば、暖かいだけで米などまったく出来ない土地なのである。もちろん現在は品種改良が行われ決してそうではないが昔はひどかった。つまり薩摩国というのは日本国の中でも餓死者の多い国だったのである。

この状況を一変させたのが甘藷つまりサツマイモなのである。

サツマイモは火山灰台地のような他の作物をまったく受け付けないような土地でも出来る。それも稲のような面倒臭い世話は一切いらない。放っておいても増えてくれる。しかも栄養価は高く味もいい。

理想的な救荒作物(飢饉対策になる作物)なのである。まさに天からの贈り物なのだ。


飢えや餓死が身近だった江戸時代、吉宗が普及させたサツマイモによって餓死者が激減したそうです。

その吉宗も経済には無能だったと、いろいろと検証してあります。歴史の教科書だけでは分からない事もたくさん書かれており面白いと思います。

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667冊目 東大生が選んだ勉強法

東大生が選んだ勉強法

著者:東大家庭教師友の会

東大生が選んだ勉強法


受験勉強のプロ、東大生が自らの勉強で体得したやり方をいろいろと紹介してあります。記憶術、ノート術、本の読み方、時間の使い方、そして一番大事な勉強を続ける技術などが主な内容です。

英単語などの暗記は眠いときにするという勉強法もあるようです。

「英単語の暗記は、いらない紙の裏に繰り返し何度も書いて覚え込むというのが僕のやり方ですが、こういった作業的なことは、思考力を使わないでもすむ。それなら、まだ脳の働きが良い内はほかのことをした方が効率がいい。一日の勉強時間と、やるべき教科の時間配分を考えると、眠いときに暗記ものをやる計算になるんです。」

たとえ眠ってしまっても単語を少しでも覚えられたからかまわないといった気楽な気持ちでやると意外といいそうです。朝おきてすぐに確認するとより効果的に単語を覚えることができるかもしれません。

それぞれ参考になることもありますが、結局自分にあった勉強法を開拓していくのが最善のような気がしました。しかし、受験勉強にすでに疲れていて、スランプに陥っているようでしたら勉強法のヒントが見つかるかもしれないので読んでみるといいかもしれません。

勉強することが当たり前のように習慣となれば最強だと思いますがそれがなかなかできないのが現実です。

追記

Bloomberg)

債券ファンド最大手、米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)の共同投資責任者、ビル・グロス氏=写真(ブルームバーグ)=は、経済専門チャンネルCNBCで、S&P500種株価指数は今年に入り40%下落しており、米国株式相場が反発する時期は「近い」との見方を示した。

少し下がりすぎのような気がする株式市場。ちょっと期待したくなるような記事です。

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663冊目 日本のお金持ち妻研究

日本のお金持ち妻研究

著者:森 剛志,小林 淑恵

日本のお金持ち妻研究

タイトルを見ると、いろいろなお金持ち妻にインタビューなどをして、内容をまとめた本なのかなと思っていたら、さまざまな文献などから学問的に分析した本でした。

本書は日本の富裕層、上流階級について物見高さからではなく、しかも「お金持ちの妻」になるための方法といった視点から書かれたものではない。富裕層の妻たちの生き方や考え方、さらには、その背後にある制度的側面を系統的、かつ学問的に解明することが最大の目的である。

ちょっと難しすぎました。データもたくさんでてきますので、真剣に勉強しようと思う人には参考になるのではないかなと思います。

もう少しくだけた内容の方が自分にとってはよかったです。

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637冊目 英語で1分間大受け自己アピールができる本

英語で1分間大受け自己アピールができる本―自分のこと言えなくて何が英会話だ!

著者:David A.Thayne,小池 信孝

英語で1分間大受け自己アピールができる本―自分のこと言えなくて何が英会話だ!

101人の英語での自己アピール。転職などの面接での自己アピールというよりは外国人との気楽な会話のなかでの自己アピールといった感じです。

あなたは英語でユーモアを交えて自己アピールできますか。

しかも短い1分間で。

自信がないという人は、この本で自己アピール法を学んでください。


自己紹介ですから人それぞれ内容が違います。役立つ英語の構文なども紹介されているのでそれを参考に自分なりの自己アピールを考えておくといざという時に便利かもしれません。

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633冊目 ラブホテル進化論

ラブホテル進化論 (文春新書 620)

著者:金 益見

ラブホテル進化論 (文春新書 620)


この本はマスコミでもかなり話題になっていたのでいつかは読もうと思っていました。内容はラブホテルの歴史、進化、ベッドなどアイテムの解説、そして経営の話などです。

日本には、ラブホテルと呼ばれる摩訶不思議な建物がある。ラブホテルとは、宿泊もできる貸間産業の一つであり、おもにカップルが利用するための密室空間を提供している施設である。その時代その時代に合わせて多様に変化を遂げてきたラブホテルは、日本人の性に、日本の住宅事情にぴったりとはまり、目まぐるしい進化を遂げた。

ラブホテルは、決して日陰の存在ではなく、堂々たる日本の文化である。


著者に日本の文化とまで言わせるラブホテル。確かに遊ぶこともでき、泊まることもでき、食事することもでき、風呂に入ることもできる独特の空間ではあります。

ラブホテルが日本でどのように発展してきたのかが詳しく書かれているので、その時代、時代に利用していた人にとっては懐かしいかもしれません。

これからは家族でもいけるような新しいラブホテルではないラブホテルのような空間を作って欲しいと思います。

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624冊目 歴代天皇列伝

歴代天皇列伝 日本人なら知っておきたい国家の歴史

著者:八幡 和郎

歴代天皇列伝 日本人なら知っておきたい国家の歴史


万世一系として世界で最も歴史が長い天皇家。初代神武天皇が誕生したのは紀元前711年だそうです。それからずっと続いているわけですから、もはや奇跡にちかいです。

いつも思うのはこれだけ歴史ある皇室を国の象徴として憲法でも定めているわけですから、もっと学校で天皇家の歴史についてカリキュラムを組むべきだと思います。

私は国粋主義者ではないが、客観的にみても「日本」という「国家」は世界に冠たる、誇るに足る国だと思う。ほぼ二千年にわたって揺ぎない独立と統一を維持し、おおむね公正でレベルの高い政治・経済・文化を実現し、十九世紀にあっては非西欧国家で唯一近代国家として成功し、二十世紀終わりには、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と文明史に一時代を画したこの国が、すばらしい国でなかろうはずがない。

この本は、その日本という国が二千年にわたって揺ぎない統一を維持し成功を収めたひとつの背景として、皇室という揺ぎない軸の存在がどう機能していたかを描き出そうというものである。本当はこういう作業は国家的に取り組むべきものだと思うが、微力ながら試みの作業をしてみたつもりである。

歴代天皇の紹介と歴史的な背景の解説などが簡潔にまとめられています。今上天皇で一二五代続く天皇家。争いがたえず権力闘争にあけくれる世界で皇室として維持し続けていることは稀有な存在ではないでしょうか。

これからもこの伝統を絶やすことなく、日本国民としてできる限り皇室が続くようサポートする必要があると思います。

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509冊目 恐竜は虹色だったか?

恐竜は虹色だったか?―たけしの「最新科学教室」 Book 恐竜は虹色だったか?―たけしの「最新科学教室」

著者:ビートたけし
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

科学の専門家とビートたけし氏の対談により最新の科学を紹介してあります。内容はロボット、植物、鳥、気象、天文、遺伝子、毒、恐竜、セミ、地域環境などです。興味がなかった分野でもへぇ~と思うようなことが書かれています。

鳥の達人 上田

ウグイスは二月、三月はまださえずりが下手なんです。

たけし

鳴き声に上手下手ってあるんですか。

上田

一年間でサイクルがあるんです。繁殖期の四、五月ぐらいになって初めてきれいに鳴ける。八月ごろまで鳴いてて、また秋になったら、パタンと鳴かなくなってしまうんです。冬の間は笹鳴きといって、「チャッチャ、チャチャ」、こんな声しか出ないんですね。二月ぐらいになると、だんだんホーとかケキョとか、そのぐらいにいえるようになって、次第に「ホー、ホケ、ホケ、ホーホケ、ホーホケキョ」というふうになっていくんです。

付き合いの長い友人が二月の寒い時期なのにウグイスの鳴き声が聞こえたことに幻聴なんだろうかと悩んでいたのを思いだしました。この達人の話だと二月にウグイスの鳴き声が聞こえてもおかしくはなさそうです。

科学というと何だか難しそうですがそんなことはなく簡単に書いてあります。たけしさんのオチは必ず下ネタになってしまいますがその例えがかえって分かりやすかったもします。

気取らずに読める科学の本です。

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492冊目 16倍速勉強法

16倍速勉強法 (Kobunsha Paperbacks Business 15)

著者:本山勝寛

16倍速勉強法 (Kobunsha Paperbacks Business 15)

現役で東大に合格し、卒業後は韓国に留学した後で、ハーバード大学院に合格した著者が誰にでも平等に与えられた時間というものを有効に使うことによって最大の成果を得るための効率のいい勉強法を紹介しています。

勉強で勝利するには一定の法則があります。

私はそれを「勝利の勉強方程式」と名づけました。

私の勝利の勉強方程式は、以下の式で表現できます。


勉強成果=「地頭」×「戦略」×「時間」×「効率」


それぞれどういったことに注意し、実力を上げていけばいいのか具体的に著者の経験を紹介しながら解説してあります。

「書く力」を伸ばすためにブログを使っての勉強法が紹介されています。実際このブログで同じことをしていますが、能力がないせいかちっとも「書く力」のない自分に直面しています。

私は「勉強」こそが人間に等しく与えられた「武器」であり、「権利」であると信じています。そして、「教育」こそが人間を変え、社会を変える方法だと信じています。

人によってかかる時間は違いますが勉強はすればするほど、なげださなければ必ず成果がでてくるはずです。「人生は短い」と時間を有効に使うのか、「人生は長い」と時間をゆっくりと使うのかは自分次第です。どちらでも幸せを見つけることは可能です。

ただ受験勉強をしている人は限られた時間のなかで最大の成果を得なければいけません。「勝利の勉強方程式」は大きな武器となりそうです。

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490冊目 こうして私は53歳で、また東大生になった

こうして私は53歳で、また東大生になった

著者:平岩 正樹

こうして私は53歳で、また東大生になった

著者は外科医として進行がんの治療をしていたようですが、この国の医療制度に疲れ、大学で勉強したいがために受験し、今回の受験で三回目の東大入学だそうです。一度目が工学部物理工学科、二度目が医学部医学科、そして三度目が東大文三(文学部、教養学部、教育学部進学過程)。

日本の抗がん剤治療について、

日本の抗がん剤治療は技術料ゼロと決められているので、抗がん剤治療をすればするほど、それは病院の大変な経済的負担になる。医療費はほかの業界と異なり、部屋代などを除き、細部まで国が細かく決めている。この全国均一料金はよいとしても、「ゼロ円」と決められた抗がん剤治療の料金を、勝手に医者が変更することはできない。もしも変更して医者が技術料を患者から取れば、「医療費の不正請求」という犯罪で新聞に名が載ることになる。

だから日本の抗がん剤治療は、せいぜい「手術後の無料アフターサービス」という位置づけがいいところなのだ。抗がん剤専門病院というものは日本に存在しない。

医療の問題は本当に山積みです。先日やっと82年に決められた医師の数を減らす厚生労働省の方針をやめ、深刻な医師不足に対処するために医師の数を増やす方向で話が進められることになったようです。

この本の本題は大学受験、それも東大受験についてです。東大受験を考えている人には参考になるような内容も書いてあります。50歳を過ぎても東大に合格するというのも凄いし、大学で勉強したいという動機も素晴らしいと思います。

何歳になってもやりたい事に挑戦する人になりたいものです。

追記

最起の株式市場を象徴するような記事を見つけました。すべては外資の売り買い動向によって日本の株式市場は決まるということです。長期金利が今度はいきなり下がってきました。気をつけたほうがいいかも・・・。

nikkei net)

05年6月第3週から26週連続で買い越した際は小泉純一郎元首相が8月に衆議院を解散して構造改革期待が高まった。野村証券の藤田貴一ストラテジストは「外国人投資家は今年4月以降の12週間で約2兆7000億円買い越したが、2007年11月から08年3月までの5カ月間で約2兆9000億円売り越していた。買い戻しが中心と見られ、05年の積極的な日本株買いの局面とは状況が異なる」と指摘する。

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473冊目 トンデモ仮説の世界

トンデモ仮説の世界―まだ9割の人がだまされている

著者:竹内 薫

トンデモ仮説の世界―まだ9割の人がだまされている

仮説からすべてがはじまるそうです。いろいろな話題を検証してありますが仮説の検証ですからはっきりとした結論がでるわけではありません。世の中というものは何ともあいまいな存在です。

原油価格の高騰や地球温暖化により核融合といった新しいエネルギーが注目されるようになってきてます。

「核融合は太陽をはじめとした星の中で起こっている現象だから、太陽光発電だって、(自然の)核融合を利用しているんだよ。つまり、核融合炉というのは、地上に小さな太陽を作る技術のことなんだ。

原子力発電と違う点は、核融合では放射性の高い廃棄物が出ないこと。だから、実質的に放射能汚染の恐れはない。もちろん、どんな発電の仕組みにも事故はつきものだと思う。でも、核融合炉が実用化されたとして、それに反対する科学者はほとんどいない」

原油などの化石燃料ばかりに頼るのでなく、新しいエネルギーの実用化が長期的に必要になっています。日本の技術力によってそのエネルギーが開発されることを期待したいものです。

遺伝子、夢、UFO,宇宙、地球、聖書などさまざまな仮説が検証してあります。

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446冊目 アイドルのウエストはなぜ58センチなのか

アイドルのウエストはなぜ58センチなのか―数のサブリミナル効果

著者:飯田 朝子

アイドルのウエストはなぜ58センチなのか―数のサブリミナル効果

数のマジック。数字の使いかたによって商品の売れ行きにまで左右してくるようです。8、7、4、9などそれぞれの数字が持つ力を具体的な例えと一緒に説明してあります。

それは「日本の消費者は8に弱いのでないか」ということです。297円より、298円に魅力を感じ、8終わりの商品の方が安いような錯覚に捉われてしまう、そんな習性があるのではないか。確かにスーパーやドラッグストアに行くと、8や80で終わる値段の商品が目白押しです。特売のチラシにも198円、780円、1280円、といった8終わりの値段ばかりが目立つのは、単なる偶然ではないでしょう。

欧米のフーパーに行くと、$1.99とか$4.99といった99終わりの値段が多く付けられています。そこから察すると、欧米人は8ではなく、9に反応しているのだと考えられます。文化によって消費者が飛びつく数が異なるというのは、興味深い事実です。

数字に関する本が増えてきました。意識せずとも無意識化で影響をうけているようなのでスーパーに8がたくさん使われていることなど気づきませんでした。

身近な数字から文化的な数字の使われ方といった専門的なことまで幅広く検証してあります。

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444冊目 資格図鑑!2009

厳選!まる見えガイダンス 資格図鑑!2009

著者:オバタ カズユキ

厳選!まる見えガイダンス 資格図鑑!2009

現状の仕事に満足できずに転職を考えている人や就職が内定していない人など、資格を取れば何とかなるのではないかと思う人には役立ちます。

それぞれの人気資格を獲得エネルギー、独立可能性、一般的年収などを★マークの数で分かりやすく表現しています。また資格取得後の就職先やどのような性格の人に適した資格なのかなども具体的に解説してあります。

では、類書やネットに優る何が、本書で得られるというのか?

 “資格を取るまで”は飛ばして、“資格を取ってから”をあれこれ書いているー

類書の中身のほとんどは、資格取得に必要な試験の情報提供と取得メリットの概説に終始しています。ネット上でいくらでも見つかる資格サイトも、ほとんどそれと同じです。(中略)

試験について知ろうとする前に、じっくり検討しておくべき話があると思うのです。「この資格を取ったら本当に職業として活かせるの?」「職業に結びついたとして、それだけで食べていけるの?」「その仕事は自分に向いているの?」といった資格の現実の把握と、目指す仕事をめぐる自問自答です。そう、「目標」は取った先にある。資格職に就いて、いきいきと働く自分の姿にこそある。資格取得それ自体は、そこに至るまでの「手段」にすぎないと考えてください。


資格をとっても結局はその人自身の能力がないとあまり意味がなさそうです。資格に興味がある人は是非読んでみて研究してみてください。

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442冊目 すごい「英単語手帳」

すごい「英単語手帳」―仕事ができる人の英語常識755 (知的生きかた文庫 や 28-1)

著者:安河内 哲也

すごい「英単語手帳」―仕事ができる人の英語常識755 (知的生きかた文庫 や 28-1)

またまた英単語。英語を真剣に勉強しなければいけないのですが、本を読むのが忙しく時間がないので単語だけ。

この本では、「英語は単語力で決まる」という考えに基づき、「毎日の仕事に必要不可欠な英単語」のみを選りすぐって紹介しました。

簡単すぎず、難しすぎずー仕事で「知らないと恥をかく」「よく使う」「非常に役立つ」単語ばかりをセレクトしています。即効性の高い単語手帳なのです。

難しい単語はあまりないのでコツコツと何度も繰り返してみるとよさそうです。著者はカリスマ英語教師、41冊目、「できる人の教え方」200冊目、成功する「英語勉強法」を書かれています。

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434冊目 勝つための英単語

勝つための英単語 (ちくま新書 714)

著者:晴山 陽一

何度勉強しても忘れてしまう英単語。この本では受験、英検、TOEIC、ビジネスなどそれぞれの状況で必要になる単語を整理し紹介してあります。選択肢のなかから単語を選び、例文の穴埋め問題をしながら勉強するように構成されています。

海の向こうの子供は、一○歳ともなると、じつに一万五○○○もの単語を知っている。TOEICで高得点を取るのに必要な語彙数が九○○○語だから、とんでもない数の単語である。

この本で紹介されているのが全部で1200単語。TOEICに必要なのが9000ですからゴールはなかなか遠いです。あまり考えずに習慣のように英語を覚えていければいいのですが・・・。

ビジネスに勝つ英単語

Agency
• Allowance
• Assessment
• Commute
• Infrastructure
• Guarantee


ビジネスで紹介されているのは120単語。まずはここを完璧に覚えて始めてみるといいかも。ただ個人的には単語の解説がもっと詳しいほうが理解しやすい気がします。

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411冊目 面接の達人2008 転職版

面接の達人2008 転職版

著者:中谷 彰宏

面接の達人2008 転職版

いつリストラの対象になるか分からないご時勢です。自分が転職する気がなくてもしなければならないような状況になるかもしれません。一寸先は闇の、転職の準備だけはしておく必要があるような気もします。

新卒と転職とでは中身がまったく違うそうです。転職では即戦力が求められ、面接でも自分の実力を具体的に説明できる能力が必要になってきます。

中途採用の面接は、トランプなのだ。

面接を受ける人と採用をする側が、お互いのカードを5枚ずつ持っている。

私はいままでこういうことをしてきて、こういうことができて、こういうことをやりたいんですという自分のカードを5枚、面接を受ける側の人が見せる。


一方、中途採用をしたいという会社の採用担当者は、「我が社はこういうことをやっていて、こういうことができる人を探している」というカードをまた5枚並べる。

お互い5枚のカードを並べて、突き合わせて、あなたのこのカードと我が社のこのカードがペアになるから、これで我が社へ来てやっていきませんかというのが、中途採用の面接なのだ。


まずは、自分がどういうカードを持っているのかをはっきりと知らなければならない。

適当に「リストラされたから面接を受けにきました」ではどこも採用してくれないということです。最後に自己分析するための29の質問があります。なぜこの質問の答えを準備する必要があるのかも解説してあります。

面接で受かる人はどんどん受かり、落ちる人はどんどん落ちるそうです。日々の努力の積み重ねが自分の実力となり自信となります。昔のように一度就職すると定年まで安心して働ける時代ではなくなりました。忙しい世の中です。

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407冊目 リストカット少年、教師になる

リストカット少年、教師になる―25年前、父の虐待にふるえた少年は、アングラ劇団員を経て、社会からはみ出した子ど

著者:大垣 俊輔

リストカット少年、教師になる―25年前、父の虐待にふるえた少年は、アングラ劇団員を経て、社会からはみ出した子ど

家庭環境によって子どもは様々な影響を受けます。ギャンブルが好きで家に給料を最低限しか入れず、奥さんや子どもに暴力をふるう父親。

両親はいつも喧嘩や口論を繰り返していたそうです。思い悩んだ著者は最終的には小学生のときにリストカットといった行動に出てしまいます。

群馬の山奥に自分では解決できずに問題を抱えて社会から取り残された生徒ばかりを受け入れている学校があるそうです。大学を出てアングラ劇団員として借金まみれで20代を過ごし、新宿の歌舞伎町の喫茶店でボーイを経験した後、この学校の教師になれたようです。

いじめや暴力など、相手がある問題を起こした生徒には、どうしても厳しい処分をせざるを得ない。二度と繰り返させないためにも、完全な謝罪が求められる。だが、それを無理やりやらせて、それで一件落着というわけにはいかないのが教育という現場だ。

生徒ととことん付き合う気力が教師にも求められる。

いじめる子にもけんかをする子にも、どんな子にも立ち直るチャンスを与えたい。


教師も生徒と同じ場所にいて、温かみのある言葉で訴えれば、相手もまずいことをしたな、という気持ちは必ず湧くに違いない。その人間的な痛みを共有し、育てていくしかない。

時間はかかるが、時間をかけて取り組んでいかなければいけない。反社会的なところのある中学生ほど、教師になじまず、指導が尻切れトンボ状態になりがちだが、時間をかけてじっくり付き合っていく必要がある。


この学校は教師も生徒も全寮制なので、それこそ24時間教師として生活しなければならない環境です。自分の人生を全て捧げて生徒と向き合っている熱意が伝わってきます。

追記

先月は外国人投資家が戻ってきたことにより大幅に株価が持ち直してました。しかし今月は魔の五月、またアメリカ経済も決して回復したわけでもなくリセッションの可能性も高まっているようです。

ゴールデンウィークも終わりましたし日経平均がどうなるかに注目です。

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402冊目 DNAでたどる日本人10万年の旅

DNAでたどる日本人10万年の旅―多様なヒト・言語・文化はどこから来たのか?

著者:崎谷 満

DNAでたどる日本人10万年の旅―多様なヒト・言語・文化はどこから来たのか?

日本人は単一民族として有名だと思っていました。ところがDNA多型分析(Y染色体亜型分析)という方法を使って分析するとそうでもなかったようです。日本人のルーツと歴史とDNA多様性について解説してあります。

DNA多型分析を人類学に応用することは、まずミトコンドリアDNA研究者の手で始められた。しかしその後、長期にわたるタイムスパンの追跡にはY染色体分析が適していることがわかり、一○年ほど前から多くの研究が急速な進歩を示して、今では世界的な人類の移動の歴史がほぼ再現できるところまでになった。なおミトコンドリアDNAは母方だけからの遺伝様式を、またY染色体は父方だけからの遺伝様式を追跡することになるので、これらはちょうど補いあう関係にある。

このDNA多型分析によると日本列島にはルーツを異にする多様なヒトの集団が共存していることが明らかになったようです。どちらかの集団が征服されて滅ぼされるのではなく、共存を選んで現在まで存続しているそうです。そのことは不思議であり貴重であるとのことです。

このDNA多型分析と古事記や日本書紀などの文献とを照合しながら比較検討してみるともっと多くの事が分かるかもしれません。

日本列島内には歴史的にも民族的にも文化的にも異なる三地域、つまり北の北海道・アイヌ民族、南の琉球、中の九州・四国・本州という三地域を抱えている。これらの地域の独自性を尊重し自立性を促進することが、支配の原理から共生の原理へと転換するための方策の一歩になるものと思われる。

日本人となるヒトの集団がいったいどこから来て、どのように日本列島全域へと広がっていったのか分かります。また日本だけでなく、日本とチベットとの以外な関連などについても書かれています。

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397冊目 絶妙な「数字で考える」技術

絶妙な「数字で考える」技術

著者:村上 綾一

絶妙な「数字で考える」技術

数字について。いま流行のフェルミ推定についても紹介してあります。宝くじの当たる確率、複利計算「72の法則」、ビッグマック指数など有名な数字の話からちょっとした知識まで書いてあります。

広告代理店に勤める友人から聞いた話です。

広告業界では、広告に載せるコピーは、とにかく「No.1」が有効で、そのため、広告を作るときは、その商品の「№1」や「1位」を探すそうです。

地域限定でもいいし、期間限定でもかまわない、とにかく客観データで「№1」をアピールするそうです。たしかに、日本で公開されるハリウッド映画は、ほとんど何でも「全米№1」ですね。


さて、どう頑張っても「№1」が見つからなかったらどうするのでしょうか。

友人曰く、「そんなときは『私たちは業界№1を目指しています!』でいいんだよ」だそうです。


物は言いよう。数字を上手に使いこなすことができればちょっと頭が良さそうにみえます。

通勤途中や暇なときに気軽に読める一冊です。

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364冊目 英会話高速メソッド (CD2枚つき)

英会話高速メソッド (CD2枚つき)

著者:笠原 禎一

英会話高速メソッド (CD2枚つき)

英語を勉強するツールとして笠原メソッドというものを開発し解説してあります。
この笠原メソッドは「英語を英語の語順のまま理解し、英語力を向上させていく」というものです。語順を変えないので最初は理解しにくいのですが、英語を素早く理解するためには大変有効だと思いました。

最終目標である「英語を日本語を介さずに自由自在に読み書き聞き話す」には、「理論的にわかっている」というレベルをはるかに超える「英語の瞬発力」が、学習者自身の英語力に要求されます。

この「英語の瞬発力」というのは、英語を聞くときに、「まるで母国語を聞いているかのように自然に聞き取れて理解できる能力」であり、英語を話すときに、「英語の言葉が、自然に素早く口をついて出てくる能力」です。


英文を後ろから訳すのでなく、前から理解するのは大切だと思います。この「英語の瞬発力」を高める笠原メソッドを訓練するとかなり英語のレベルが上がるのではないかと思いました。

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328冊目 記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?

記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?

著者:川島 隆太,泰羅 雅登

記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?

ニンテンドーDS「脳トレ」を監修した川島教授と秦羅(たいら)教授がお酒を飲まない人、飲む人を代弁して議論しています。なぜ飲むのか、なぜ飲まないのか、居酒屋などで繰り広げられていることが脳の専門家二人によって話し合われており面白いです。

二人とも脳の機能などを研究する専門家であり、お酒がどのように脳に影響するのか、酔いとは脳がどのような状態なのかなどを分かりやすく解説してあります。

アルコールは、毒です。メチルアルコール(メタノール)は飲めない、飲むと目が潰れると言われます。エチルアルコール(エタノール)は酒精と呼ばれて、日常的に飲んでいます。それでも、基本的にアルコールは毒なのです。

私たちの最近の研究で、アルコールが脳にもたらす非常に怖い事実が明らかになっています。前頭前野が、お酒を飲む量に比例し縮んでいくことがわかったのです。一時的に大量に飲む、定期的に飲まない日を設ける、といったこととは関係なく、その人が生涯に飲むアルコール量が多ければ多いほど、脳は飲まない人よりも急速に萎縮していきます。それも、人間らしさの源である前頭前野の細胞から消えていくことがわかっています。


どんなにお酒が脳や体にとって悪いと考えられていても、好きな人にとってはやめられません。大切なことは無茶な飲み方をせずに時間をかけながら「酔い」をじっくり楽しむ飲み方が理想のようです。

まったく飲まないから体が健康に保てるわけでもありません。むしろ適度な飲酒は精神衛生上にもよさそうなので、お酒の量をコントロールしながら飲むことが一番理想といえそうです。

それから余談ですが、川島隆太教授はニンテンドーDS「脳トレ」などで得る監修料、約12億円全額を大学に寄付したそうです。

12億円を目の前にして冷静にいられるだけで尊敬してしまします。ましてや全額寄付だなんて・・・・。http://wiredvision.jp/news/200802/2008020621.html(WIRED VISION)

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246冊目 塾の効果を10倍にする家庭の習慣

塾の効果を10倍にする家庭の習慣

著者:須野田 誠

塾の効果を10倍にする家庭の習慣

著者は早稲田アカデミーの社長であり、その早稲田アカデミーは早・慶合格7年連続全国№1の実績を誇るそうです。優秀な生徒や成績がのびる生徒には良好な家庭環境が整っていることが多く、家庭で気をつけるべきことを解説してあります。

家庭での注意点や、塾の選びかたや活用の仕方、そして志望校の選択方法など分かりやすく簡単に書いてあります。ただ偏差値がいいからと志望校を選ぶのではなく、子どもの性格にあった学校を調べ受験することを薦めています。

勉強は予習より復習が大事です。予習という意味では、「今日は何を勉強するのかな」と思う程度でいい。

それより、帰宅したら復習をして自分のものにするほうが、はるかに知識が定着しやすいのです。小さいときからそういうクセがついてないと、勉強することが苦痛になってしまいます。

子どもはなかなか自主的にはできないので、親がしつけないといけません。塾のない日なら、学校から帰ってまずは復習をし、次にテレビを見たり夕飯を食べたりできれば理想的。


優秀な子どもに育てるために、まずは夫婦間のコミュニケーションから改善しないといけないようなのでまずそっちからです。良好な家庭が築けるまえに受験が終わってしまったりしないよう気をつけましょう。

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224冊目 社労士 絶対成功の開業術・営業術

社労士 絶対成功の開業術・営業術

著者:内海 正人

社労士 絶対成功の開業術・営業術

社会保険労務士として独立し生活していくためにどうすればいいのか書いてあります。これから人事や労務に関する問題も増えてくると予想され社会労務市は必要とされる職業といえます。

著者自身の経験を紹介して開業までのみちのり、営業活動のしかたなど具体的に説明してあります。成功している人は成功するだけの仕組みを構築していることが多いのですが、著者も成功するために計画的に実行しています。

あるセミナーでこんなことを聞きました。

「成功する人は五%です。それは、このなかでノウハウを伝えても二割ぐらいの人しか行動しないからです。継続する人となると、さらにそのなかの二割程度ということになります。つまり、成功する人は五%ぐらいの割合ということになります」

この話を聞いたとき、わかっていることと、実行することの違い、さらに継続することの違いが私のなかで明確になりました。


継続するためには習慣化させることが大切だそうです。習慣化させるためには深く考えずに行動することです。

社会保険労務士だけでなく開業を考えている人などみんなに参考になると思います。

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219冊目 ニセ心理学にだまされるな!

ニセ心理学にだまされるな! (Doyukan Brush Up Series)

著者:古澤 照幸

ニセ心理学にだまされるな! (Doyukan Brush Up Series)

心理学と聞いただけでなぜか信用してしまいますがなかにはいい加減なものも多いそうです。

コールド・リーディング

占い師、詐欺師、催眠術師、霊媒師、マジシャンなどが相手の心を読んだり、未来に起こることを当てたりして、それを相手に信用させてしまう技術のことをコールド・リーディングといいます。それを行う人間のことをコールド・リーダーといいます。


誰にでも当てはまるような事を言ったり、あらかじめ調べていたりして相手に信用させる技術のようです。

視聴者が健康番組に振り回されるのは「自分で考えない、面倒なのが嫌いという風潮」あり、専門家が健康によいと言うと手っ取り早く効果が得られると思い込んでしまうという指摘があります。現代人は便利すぎて、考える力が乏しくなっていることが考えられます。計算も自分でせずに計算機がやってくれるし、文章を書くときはパソコンが漢字をひねり出してくれる、というわけで考える力が乏しくなっているということでしょう。

インターネットなどで検索すれば知りたい情報は大量に出てきます。しかしかえって情報が多すぎてどれが信用していいのかを自分で判断する能力が必要になっています。

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200冊目 成功する「英語勉強法」―あなたの努力をカタチにする!

成功する「英語勉強法」―あなたの努力をカタチにする!

著者:安河内 哲也

ふぅ~、やっと200冊目。だんだん本を読むスピードが速くなってきました。

日常的に英語が必要になっている現在、仕事で必要なのでいつも英語を勉強しなければいけないと思うのですが挫折してしまいます。続けることができないのは楽しくないからです。

忘却と時間の関係を説明しているのが、有名な「エビングハウスの忘却線」(1885年)です。

それによると、人は学習してから20分後に約40パーセントを忘れ、24時間後に約70パーセント、6日後に77パーセント、1ヵ月後までには約80パーセントを忘れてしまうそうです。忘れることは人間の宿命。


もっとはやく忘れる自身があります。ちっとも覚えられません。忘れるから繰り返す必要があるそうです。

さらにその「精聴」には発音の練習が欠かせません。専門用語では「モーター理論」と呼ばれるらしいのですが、聴覚器官と発声器官は脳の同じ部分を使用していて、「発音することができないものは聞こえない」という法則が成り立つそうです。

くり返します。私が20年以上、英語を勉強してきて思うのは、耳と口とはつながっている、発音できるようにならないと、聞けるようにならない、ということです。


発音については勉強をしたことがありませんが、リスニングの力をつけるには最も大事な要素みたいです。

TOEIC対策用のテクニックも書いてあり役立つと思います。英語を勉強しようと思う人は参考にしてみるといいです。

読み終わったら英語を勉強しなければいけないとやる気がでてくる本です。

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188冊目 頭のいい人がしている大人の勉強法

頭のいい人がしている大人の勉強法

著者:鳥海 耕二

頭のいい人がしている大人の勉強法

著者は専門学校で「宅地建物取引主任者」資格の講師をしています。優秀な受講生がしていた勉強法なども書いてあります。

単語カードを使って英単語などを覚えた人も多いと思いますが、今は電子化したものがあるそうです。

それは、コクヨS&T(株)から販売されている「メモリボ」です。このメモリボは、一○○ページの単語カード二○冊分の記憶ができます。専用ソフトを使い、パソコン上で問題・解答を入力した後、情報を本体に転送することにより、単語カードと同じ機能を果たします。

限られた時間のなかで効果的な結果をだすためには効率よく勉強することが大事になってきます。さまざまなアイデアを参考にして勉強すれば時間を有効に使うことができます。

ただ著者がもっとも伝えたいことは、

他人との勝ち負けに一喜一憂することよりも、自分自身が一歩ずつ成長していくことが大切なことだと思います。

たとえ効率が悪くても・時間がかかっても、必ずゴールできると自分を信じて、最後まで頑張ることが重要なことではないかと、私は考えています。


継続することが一番難しいです。しかし、一番大切です。

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186冊目 遺伝子の謎と秘められた暗号―東大教授が語る

遺伝子の謎と秘められた暗号―東大教授が語る

著者:石浦 章一

遺伝子を調べることによってさまざまなことが解明されているようです。今の常識が未来の非常識へと変わる可能性もあります。

ところで薬物代謝とは何かわかりますか?

これは非常に大きな問題で、私たちの身体の中に入ってきた異物は、何らかの方法で排泄または分解しなければならないのですが、それを行っているのが肝臓で、シトクロムP450(略してCYP)という酵素がこの反応を行っています。ヒトには57種類のP450があって、それぞれが機能を分担しながら、この役を果たしているのです。

さて、重要なことですが、このような薬の必要量、致死量は、まずラットやマウスで調べられます。新薬の毒性を確かめるには、まずこれらのネズミ類で安全性試験をするのが恒例になっていますからね。

しかし、解析の結果から、ヒトとラットでは薬物の代謝機能に違いがあることが明らかになってきました。CYPの数や機能が違うかもしれないのです。これはとんでもない大問題でネズミを使って医薬の研究ができないかもしれない、ということになりかねない。もう少し注意深く調べることが必要なのです。


薬だけでなく食品添加物もネズミ類で試験をしていると思います。副作用があるだけによく調べてもらいたい問題です。

また細胞内に存在するミトコンドリア。自分のミトコンドリアは必ず母親由来のものになり、人類の女性の祖先をたどることができるそうです。

現人類の祖先が今から15〜20万年前にアフリカに住んでいた1人の女性ミトコンドリア・イブであることが明らかになりました。

人類の祖先まで分かってくるというのは面白いですね。遺伝子からではありませんが日本の天皇家も父親をたどると神武天皇にまでさかのぼることができます。これは世界に誇れるほどの凄いことだと思います。

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182冊目 最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情

最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情 (光文社新書 318)

著者:石渡 嶺司

最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情 (光文社新書 318)

ほとんどの高校生が大学に進学できる状況の現在、大学生の学力の低下が問題になっているようです。原因は大学にも学生にも社会にもあるようです。

著者は大学や学生に厳しい意見を持っているようです。

本書は、昨今の大学事情を一冊にまとめた本である。

ひと昔前と違って、大学は激動の時代に突入している。その原因は、受験生の減少と大学の乱立だ。

受験生人口は一九九○年代をピークに減少に転じたにもかかわらず、毎年、大学は増え続けている。二○○七年には七五六校。一九九○年の五○七校から二四九校も増加している。

受験生は減っているのに大学は増え続けるという、まさに異常とも言える状況だ。

そして今年(二○○七年)、大学進学率は五三・七パーセントと過去最高となり、志願者数七七万二○○○人、入学者数六九万八○○○人で、入学できた率(収容率)は九○・四パーセントと、事実上「大学全入時代」を迎えた。


大学も対策を考えて運営していかないと生き残れない時代がきているようです。市場原理の導入で格差社会や競争社会の時代へと突入していますが、最も重要な教育という分野は国がしっかりと保護してもいいのではないかと思います。しかし大学の数は増えすぎではないでしょうか。

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142冊目 年収300万円で子どもを大学に入れる方法

年収300万円で子どもを大学に入れる方法 (YELL books)

著者:石橋 知也

年収300万円で子どもを大学に入れる方法 (YELL books)

高校生のお子さんがいるかたは参考までに読んでみるといいと思います。

知らないうちに大学の数が増えてました。また国立大学に進学しても入学金28万円、授業料が約53万円、他にも入試の費用やいろいろ入れると初年度に最低でも100万円は用意してないといけないようです。また下宿にするのであれば、平均50万円ほど余計に必要になります。

4年間でかかる総額は、

• 授業料が4年間合計で400万円
• 学生4年間の生活費200万円(自宅から通学の場合)
• 学生4年間の生活費520万円(下宿生の場合)

自宅からの通学と下宿するのとでは差がありますがどちらにしてもかなりの金額が必要になります。そこで全国で100万人を超える人が利用している日本学生支援機構という奨学金制度があるそうです。

この日本学生支援機構の奨学金は「貸与」という形式をとっています。
借りたお金は必ず返すことになるのですが、日本学生支援機構の奨学金では、この返す際に、利息を支払わなくてもいい「第1種奨学金」と、利息を支払わなければならない「第2種奨学金」の2種類に分けられます。

「第1種奨学金」は選考基準が高くなかなか難しいようです。

では、その第2種奨学金の金利ですが、平成19年6月現在では、いずれも年率で、金利見直し型で1.3%、金利固定型で1.7%となっています。


かなりの低金利です。もし子どもが大学に行くのならば絶対に利用したい制度です。他にも各大学によって入学金の免除や授業料の免除などいろいろな奨学金があるそうなので希望する大学に問い合わせてみてもいいそうです。

大学を受験するのに必要になるお金や注意点など、また銀行や信金で融資してもらう際に有利なアドバイスなども書いてあります。やみくもに「貸してください」ではダメだそうです。

「借りたい」ことを強調するのではなく、「借りたお金はちゃんと返せる」ということをわからせるということです。100万円を借りたいということを強調するのではなく、毎月1万円なら返せるということを強調するのです。できれば、積立などで、毎月1万円を貯金してきたという「記録」を残してほしいのです。

そのために通帳を作り毎月決まった日に入金をして準備していると説得力が増すそうです。

一時的にお金がない場合は銀行や大学に一度は相談してみると案外対処してくれたりするそうです。何事もそうですが、すぐ諦めるのでなく挑戦してみることが大事ですね。

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128冊目 12歳までに「絶対学力」を育てる学習法

12歳までに「絶対学力」を育てる学習法―すべての教科に役立つ万能の思考力を伸ばす

著者:糸山 泰造

12歳までに「絶対学力」を育てる学習法―すべての教科に役立つ万能の思考力を伸ばす

自分が子どもの時には全く関心がなかった勉強ですが、親になると少し気になります。

著者は現在流行している徹底反復練習などの学習法に異論を唱えています。というよりむしろ子どもの脳に悪影響を与えるとしています。

私は長年のあいだ検討を重ね、この人為的学習障害をひきおこす最大の原因は、十二歳以前、とくに九歳以前に、徹底反復とスピードを重視した、「読み・書き・計算」の高速多量学習をさせることと、思考力の基礎となる「視考力」の使い方をまったく教えてもらっていないことだという結論に達しました。

徹底反復を止め、視覚イメージを活用した脳を刺激する学習こそが大切だそうです。徹底反復をすると、問題が分からなければすぐにあきらめてしまうような「自分で考えることができない」こどもに育ってしまう可能性が高いようです。

視覚イメージを活用した例題などや解法のしかたなどもあるので子どもに挑戦させてみても面白いかもしれません。

それにしても「徹底反復」も「視考力」もどちらにも納得してしまうところがありますが、二つは相反する理論のようです。

いったいどちらが正しいのだろう?

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118冊目 アタマが良くなる合格ノート術

アタマが良くなる合格ノート術

著者:田村仁人

アタマが良くなる合格ノート術

ノートのとり方や使い方は勉強するのに一番悩む要素です。ノートをとる事ばかりに集中していると授業が分からないし、ノートをとらないと復習するのに困る事になります。ノートを上手に活用できれば成績アップにつながります。

インプット(知識説明)型授業とアウトプット(問題演習)型授業に分け、それぞれのノートの作りかたを図解を使ってわかりやすく説明してあります。この例えのノートを参考にして自分用のノートを作ってみるのもいいと思います。

試験で重要なのは、難問で正解を出すことではなく、ミスを減らすことです。ちょっとした空き時間や試験前の復習のときに、間違いノートがあれば、時間をかけずに弱点を確認でき効率的です。

受験勉強の大原則に沿った計画を考えることです。「点数をとりやすいところから勉強する」が、受験勉強の大原則です。点数のとりやすいところとは、「出題頻度、配点が高くて、内容が簡単なところ」です。つまり、点をとりやすいところを見極めて、集中的に勉強する計画を立てればよいのです。

受験や資格試験などでは限られた時間の中で勉強しなければいけません。時間や勉強方法を有効に活用しなければ時間を浪費するばかりでやる気がなくなってしまいます。すべてを完璧にしようとするのではなく確実に点をとれるところを伸ばすのが大事です。

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101冊目 有力進学塾のすごい教え方

有力進学塾のすごい教え方 (エスカルゴムック 234) (エスカルゴムック 234)

著者:(株)ナイスク

有力進学塾のすごい教え方 (エスカルゴムック 234) (エスカルゴムック 234)

進学塾の先生達が中学受験の練習問題から、解法のテクニック、ポイント、対処法などを解説してます。子供だけではなく親への注意点、心構え、子供との接し方などもアドバイスしてあります。

国語の練習問題をしてみたのですが、思っていたより難しく、算数になると分かりませんでした。やはり試験というのはただ漠然と受験したのでは合格するのは難しそうです。しかし、ある有名進学塾になると6年生の授業料月額39,800円ほか、教材費、テスト代、特別講習代などかなり費用がかかります。年間にすると約48万円で、年収400万円の家庭ですと厳しい数字になると思います。

進学塾に通う生徒と通わない生徒では学力の差がかなり開きそうです。もちろん子供のやる気が一番重要になってきますが。お受験では、自然の中でいっぱい遊んでいれば大丈夫という世界は想像できません。

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77冊目 新・音読記憶術

新・音読記憶術―やっぱりすごい!!寺子屋式 能力開発のカギは幼児の耳と脳にあった!!

著者:松井 和義,岡田 恒良

新・音読記憶術―やっぱりすごい!!寺子屋式 能力開発のカギは幼児の耳と脳にあった!!

最近音読というのものが見直されているらしいので読んでみました。主に著者が開発したミミテックという装置の紹介で、その装置を使って音読をすると右脳を刺激して潜在能力を引き出せるそうです。

右脳の四大特徴としては、

1. イメージ長期記憶
2. 高速処理機能
3. 大量記憶処理機能

4. 波動共鳴伝達

4番目が分かりにくいと思いますが、これはテレパシーのことだそうです。

ミミテックの効用は分かりませんが、勉強に右脳が使えると成績が向上するというのは納得できます。

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30冊目 「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55

「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55

著者:古市幸雄

「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55

昨日の本は少し抽象的でしたが、今日の本はより具体的で分かり易いと思います。


かつて著者はこの本の内容を1万円でネット販売していたようです。

スキルアップの本に共通するのはいかに時間を有効に使うかという事のように感じます。無駄にしている時間が全くないですね。朝起きてから寝るまで計算しつくしている印象です。

勉強は集中力が大事なので、その集中力を持続する為に著者は長期計画型の勉強法をすすめています。

「1日の量としては少ないかな」くらいの勉強量に抑えて、これをほぼ毎日続けることがコツ、結果的には勉強の蓄積量が増える。

英語についても書いてあります。

英語を習得できない大きな原因の1つが、勉強の絶対量が圧倒的に足りないことであるのを知っています。

ですから、1年~3年という比較的短い期間で英語の成果を出したいと思ったら、年間1000時間、最低750時間は勉強しなければ、いつまでたっても英語はできるよぅになりません。

人生勝利の勉強法55とサブタイトルにあるように55の具体的な勉強法について書かれています。どのくらい具体的かというと、著者おすすめの筆記用具や椅子などが書いてあるほどです。

勉強は集中力が大切なので、一日30分でもいいから毎日勉強して長期的に勉強の絶対量を増やすことがコツのようですね。参考になりました。

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10冊目 浮気をしたい脳--ヒトが「それ」をがまんできない訳

浮気をしたい脳--ヒトが「それ」をがまんできない訳

感想:
タイトルからお気楽な本かと思ったら東北大学大学院生命科学研究科の教授が書かれた本でした。脳や遺伝子の世界中の研究結果を分かりやすい例え話を使って説明してくれています。フェロモンの話も興味深いんですがやはり鼻で嗅ぐ事によって脳に直接クスリを送り込むことでき、しかも副作用の心配がへるという研究は面白いと感じました。それにしても本当にいろいろな研究が行わており、脳についてはまだまだ分からない部分が多く面白いですね。

浮気をしたい脳--ヒトが「それ」をがまんできない訳

著者:山元 大輔

浮気をしたい脳--ヒトが「それ」をがまんできない訳

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09冊目 就活なし!「学生起業」の成功法則―学生社長になる!

学生ではないのですがどんなものか読んでみました。

就活なし!「学生起業」の成功法則―学生社長になる!

感想:
日本の学生は中国や韓国に比べると保守的な安定志向が基本として根強くあるみたいですが、最近は行政や大学も「起業家教育」に力をいれているらしく、東京都などが主催する「学生起業家選手権」などいろいろなコンテストがあるらしい。
なかでも「ビジネスモデルTRIGGER]で優勝した筒塩さんが代表の株式会社オーシャナイズのタダコピは素晴らしいビジネスプランだと思う。

タダコピというのは、コピー用紙(すべて再生紙)の裏面に起業の協賛広告を刷り込み、表面のほうをコピーとして無料で使用させる、というもの。

やはり流行るビジネスにはすべての人がWINになるような仕組みがあるんだなと思う。これからは落ち込んだ地方を再生するために公共事業に代わって、40%になった日本の食料自給率を上げる為に第一次産業に政府は力を入れていくみたいなので、農業で何か考えてたら面白いかなと思うが凡人の私には何も思いつかない。

就活なし!「学生起業」の成功法則―学生社長になる!

著者:野沢 一馬

就活なし!「学生起業」の成功法則―学生社長になる!

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