芸能・アイドル

804冊目 ブラックマヨネーズ吉田敬のぶつぶつ

[ブラックマヨネーズ] ブログ村キーワード

ブラックマヨネーズ吉田敬のぶつぶつ

著者:ブラックマヨネーズ 吉田敬

ブラックマヨネーズ吉田敬のぶつぶつ


かなり久しぶりに本の感想です。けっこうお笑い番組は好きなのでいろいろとみるのですが、この本を読んでみると、芸人さんの裏話でも紹介されているのではないかと思い、読んでみました。

内容は芸風と一緒でかなりの愚痴が書かれています。ただその愚痴もなぜかネタのようで笑ってしまいます。

小杉竜一。
相方である。あいつが相方だから俺がある。わかっている。多大な感謝も勿論している。しかし、相方の俺が言いたくもないが、酔っているいま、言う。(中略)

クサレ小杉。奴はいまモテている。美女何人かに告られ続けてやがる。

俺たちは、ハゲとブツブツというコンプレックスをバネにがんばっているコンビだとよく言われている。しかし俺はわかっていた。あいつの方が全然マシだと・・・。

目糞鼻糞かもしれない。ならばあいつがまだ目糞だと。僕はひとりぼっち。鼻糞な僕はいつもひとり。(中略)

今夜四時、いま頃あいつは何をしている?フットワークの軽いあいつはきっと目糞が花粉気取りで綺麗な花にくっついているに決まっている。

俺はどうだ?粘着力の強い鼻糞、行くあてもなく部屋でひとり、足が痺れる程飲んでいる。俺は鼻糞。粘着力の強い寂しがり屋の鼻糞君は、いつも誰かにくっついてたい。友達だと思っていた目糞小杉は去ってゆく。風に乗る彼を眺めるだけの鼻糞な僕。貴女の指が僕を潰して弾き飛ばそうとしても離れたくない。そばにいさせて!僕は鼻糞。醜い鼻糞。あなたが僕に出したその小指。僕は永久の愛を誓う指きりげんまんの小指だと勘違いした。でも僕を摘み出すための小指だったというのか!新幹線の椅子にこすりつけられた僕はあれからずっとひとり旅。(2006年6月)

表現は悪いのですが気持ちが伝わってきます。有名になれば同じようにモテるのかと思えばどうもそうでもないようです。

有名になるまでの苦悩や葛藤なども書かれており、テレビで有名になるというのは本当に大変そうです。

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791冊目 ニセ坊ちゃん

ニセ坊ちゃん

著者:東 貴博

ニセ坊ちゃん


東八郎氏の次男として生まれ、現在は芸能界で活躍する東貴博氏。コメディアンの子としての苦労や葛藤が書かれています。著者の小学生の頃のことがほとんどなのですが、昭和の雰囲気と東八郎氏の子どもに対する愛情の深さなどが凄く伝わってきます。

たかひろ。パパの仕事は恥ずかしいか?」

僕は大きく首を振った。

「そうか。パパもそう思う。胸を張って言える。パパはコメディアンだ」


「いいか、この世に恥ずかしい仕事なんてないんだよ。絵を描く人、公園のそうじをする人、ゴミを持っていってくれる人、ラーメン屋さんだってヤキトリ屋さんだってみんな大事な大事な仕事なんだ。仕事にすごいもすごくないもないんだよ。トイレがキレイなのもそうじをしてくれる人がいるからだろ。キレイだと気持ちがいいだろ。朝早くから魚を仕入れに行ってくれる人がいるからおいしいごはんが食べられるだ。パパの仕事もそうだ。笑ってもらえれば楽しく暮らせるだろう。みんな必要な仕事なんだ。みんな人の役に立っているんだよ。わかるか・・・。いい車に乗ってるから、大きい家に住んでいるからって偉いわけじゃない。もしそれに憧れるなら近づけるようにがんばればいい。友達の悪口を言ったね。もっと友達を大切にしなさい。

自分の仕事に誇りをもち、他人の仕事に感謝する。当たり前といえば当たり前のこの気持ちの余裕が、ここ数年世の中から無くなっていっているような気がします。他人よりも秀でることが優れ、お金をもっていることがその人の価値の判断基準になっている時代です。

この本を読んでなんだか忘れていた大切なことを思い出した気がします。

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789冊目 赤めだか

[落語] ブログ村キーワード

赤めだか

著者:立川 談春

赤めだか


落語家、立川談春。落語に興味がなければ誰なんだ、と思う人も多いのではないかと思います。著者が情熱大陸に出演されたのを見てこの本を読んでみようと思いました。

17才で高校を中退し立川談志に弟子入り、落語家の前座というのがどういう立場なのか、また落語家に弟子入りするとどういう生活なるのかといったことがいきいきと表現されています。落語に興味がない人が読んでも十分引き付けられる内容だと思います。

無茶苦茶な言動や行動をする立川談志師匠ですが、人間的な魅力やカリスマは他の追随を許さないものがあります。

著者よりも遅く入門した志らくという弟子に嫉妬していた著者が談志師匠に言われたこと、

翌日、談春は談志と書斎で二人きりになった。突然談志が、

「お前に嫉妬とは何かを教えてやる」

と云った。


「己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱味を口であげつらって、自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬と云うんです。一緒になって同意してくれる仲間がいれば更に自分は安定する。本来なら相手に並び、抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。しかし人間はなかなかそれができない。嫉妬している方が楽だからな。芸人なんぞそういう輩の固まりみたいなもんだ。だがそんなことで状況は何も変わらない。よく覚えとけ。現実は正解なんだ。時代が悪いの、世の中がおかしいと云ったところで仕方ない。現実は事実だ。そして現状を理解、分析してみろ。そこにはきっと、何故そうなったかという原因があるんだ。現状を認識して把握したら処理すりゃいいんだ。その行動を起こせない奴を俺の基準で馬鹿と云う」

毎日の生活がもうすべてはちゃめちゃでそのことがもう落語になりそうな勢いです。ある日突然、落語家の弟子なのに魚河岸で働くことになったりなど、いろいろな出来事が書かれています。よく芸人さんの楽屋での会話の方が面白いといいますが、この本を読んでみると本当だな思いました。

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737冊目 敗者復活

敗者復活

著者:サンドウィッチマン

敗者復活


今年もM―1グランプリの季節がやってきました。この本は昨年のM−1チャンピオン、サンドウィッチマンの二人がそれぞれ自身の人生とM−1を振り返って書いてあります。

二人は仙台の高校のラグビー部で出会い、お笑い芸人を目指して仙台から東京に出てくるわけですが、同じアパートに約10年間一緒に住み、コンビとして活動しているので回想も重複するようなところが多々あります。

勝者って何だろう?

敗者って何だろう?

テレビに出て有名になって稼ぎのある芸人が勝者で、その反対が敗者なのか?正しいような気もするけど、違和感もある。そもそも勝った負けたで単純に分けられる世界じゃないはずだ。


M−1チャンピオンになる前の僕らを、敗者だと言いたい奴には、言わせておこう。

名もなく、稼ぎもない年月を過ごしてきた僕らは、わかっている。敗者とは、勝者になれるチャンスを手にしている者のことだ。そおんチャンスは、賞金1000万円ぐらいの金じゃ、代えられない。

敗者って、いいもんじゃないか。


そこに気づくまで、僕らは10年近くかかってしまった。

本当に長かったけど。24歳での初舞台から今日やった仕事まで、全部必要な遠回りだったんだ。


敗者復活で選ばれるまで、M−1は吉本興業や大手事務所の所属芸人が勝つように仕組まれたやらせだと半分思っていたようです。それが本人たちが選ばれ、チャンピオンになってしまい、翌日から待遇や人生が変わるのですからM−1やテレビの力の凄さに驚嘆させられます。

本当に真剣に取り組めば、夢は叶うものなのかもしれません。ふて腐れてやる気を失って投げ出してしまったらすべては終わりです。どれだけ本気になれるか?その度合いによって結果が変わってくるんだなと考えさせられる本でした。

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736冊目 成人式は二度終えております

成人式は二度終えております

著者:エド・はるみ

成人式は二度終えております

「グー!」で大活躍のエド・はるみさん。そのエドさんの回顧録です。もともと女優を目指してがんばり続けていたエドさんが数年前に「R−1ぐらんぷり」に出場し、敗退したことでNSCに入学することに決めたそうです。

それにしても若い人ばかりのなかに挑戦するというのは並大抵の決心ではありません。

頭で考えることはとても大事です。が、「考え過ぎていい」ほど、人生は長くありません。

心の声を聞き、自分が「どうしたいのか」がわかったら、さあ!あとは「動きながら」考えましょう!人の可能性は、命ある限り無限です!

年齢や、既成概念や、恥ずかしさに負けて、その無限の可能性の芽を摘み取ってしまうのは、もったいないことです!


私たちの挑戦は、この命ある限りつづけることが可能で、また、人が変わり、伸びて行く可能性は、命ある限り無限なのですから!私はそう信じています。

この本ではお笑い芸人がお笑いにかんして書いた本だけではなく、エド・はるみさんの半生と、人生にたいする姿勢といったことが書かれています。面白いというより、夢を諦めずにがんばり続けるエド・はるみさんの凄さが伝わってくる本です。

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703冊目 女たち

女たち

著者:北野 武

女たち


天才と呼ばれる北野武氏が映画のことや女優のことなどについて書いています。映画は「その男、凶暴につき」しか見たことがないので、今までの映画で、どういった理由で主演女優を決めたのかなどを解説してあってもよく分かりませんでした。

この本を読むならば映画を見てからの方がいいかもしれません。

面白いのは、“暴力”っていうのが片方にあるとしたら、“笑い”っていうのは真逆にあると思うじゃない?だけど同時に成立することがあるんだよね。「(お笑い)ウルトラクイズ」なんか、単なる暴力じゃない?芸人いっぱい船に乗せて、沈めてんだから。でも笑ってんだよ。暴力なのに、その中にはお笑いが、密かにチャンスを狙ってるわけ。で、お笑いの中には、常に暴力が狙ってるわけ。「(風雲!)たけし城」とか、なぜ、人が落っこちてケガしてるのが面白いわけ?ってなるから。だから、正反対に見えるんだけど、実は同じものなのね。(中略)

あるイジメに関する専門化によると、この暴力とお笑いを同じものにしたのはビートたけしさんだそうです。最近の若者はこの暴力とお笑いの両面性に強い影響を受けており、どこまでがノリでどこからがイジメなのか区別がつかないような事がよくあるようです。

この暴力をお笑いに持ち込んだことは若者たちにとっては悪影響なのかもしれません。

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695冊目 ホームレス大学生

ホームレス大学生

著者:田村 研一

ホームレス大学生


150冊目、「ホームレス中学生」を読んだときの感想は、とにかく麒麟の田村氏よりもお兄さんや公園生活から田村家を救いだしてあげた川井さんの行動力に感動しました。

この本では有名な「解散」事件や公園生活をお兄さんの立場から書かれており、「ホームレス中学生」よりも分かりやすく興味深い内容になっていると思います。川井さんのコメントなどもあればもっとよかったと思いますが・・・。

お兄さんは三人で住めるようになってから、その筋の人と思われる金融業者の人に会社に連れていかれ、お父さんの保証人に、未成年のお兄さんがなっているのでなんとかしてもらわないと困ると言われたようです。

このままでは埒が明かないと判断したのか、質問が変わった。

「兄弟で住んでるみたいやけど、その家はどうしたの?」

「家を借りてくれた人がいまして・・・」

相手の誘導尋問にのって、ついうっかり川井さんの存在をしゃべってしまった瞬間に、僕はしまったと気付いた。すると、その人の表情が途端に鋭くなった。


「その人に、連絡取れる?」(中略)

四時間後、川井家に金融業者の男二人と共に到着した。

そこには、清君のお父さんも駆けつけていた。

「研一君もまだ未成年やし、責任能力もないでしょう。もう二度とこの子たちに関わらないと約束してください」


「いや、こっちも金貸してるんやから、そういうわけにいかんでしょう」

押し問答が続く。しかし、いつしか圧倒的に清君のお父さんが優位に立っていた。法律について詳しく、論理的に話しを進める清君のお父さんに、金融業者もお手上げのようだった。

「わかったわ。約束するわ」


最後にそう捨て台詞を吐いて、その男たちは帰って行った。

僕は、その瞬間、涙が出てきた。
「怖かったやろうになぁ。いきなり連れて行かれてんやろ?」

川井さんは僕を気遣ってくれた。


それは、恐怖から解放された安心感から泣いているだけでなく、川井さんと清君のお父さんにまた迷惑をかけてしまったという、後悔と反省の涙だった。

川井さんの機転と、清君のお父さんの交渉によって、僕たちが厳しい取り立てに遭うことは、その後一切なかった。


あまりにも川井さんや清君のお父さんの正義感と、人としての器の大きさにかなり長く引用してしまいました。すいません。

いくら困っているからといって、他人の子どもたちにここまで踏み込んで最後まで面倒をみてくれる人たちがいるということに感動してしまいます。

田村三兄弟は母親を早くに亡くし、父親と一緒に住めなくなってしまうほどの事件に遭遇しますが、そこで兄弟を救ってくれるこれほどの大人たちに出会ったことはかなりの強運だと思います。

この本ではお兄さんの思いがいろいろと書かれています。兄弟のために必死にがんばって苦労しただけにこれから幸せになってもらいたいものです。

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676冊目 松本兄の「ng」

松本兄の「ng」―勉強すること働くこと生きること

著者:松本 隆博

松本兄の「ng」―勉強すること働くこと生きること


著者はダウンタウン、松本人志氏の兄であり、現在はベンチャー企業の取締役と紅白歌合戦の出演を目標にかかげるミュージシャンだそうです。

僕は今日まで生きてきていろいろなことにチャレンジし、失敗して「あーーーこれは今の若い人たちに伝えたい!!」と思うことがいろいろ出てきました。

絶対に知っておいたらよいことだと思い、おせっかいながら本にすることにしました。

本の内容としましては、“働くとは?”とか“仕事選びについて”など、考え方について僕なりの理論と経験を交えて書いています。


いろいろと人生について思うことを書かれています。役立つことや参考になることもあると思いますが感想としてはどうかな・・・?

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665冊目 松本人志の怒り 青版

松本人志の怒り 青版

著者:松本 人志

松本人志の怒り 青版

赤版と青版を横に並べてみると見事に松本人志氏の顔が一つになるようにデザインされています。よく二冊も本になるほど怒るような事があったなと感心してしまいます。

さてSとMの話ですが青版でもでてきます。

みのさんねー、ボク、「朝ズバッ!」は時々見ているんですけど、ひとつだけやめてほしいことがあるんです。

それは、「われわれ庶民は〜」と、みのさんがことあるごとに口にすることなんですね。税金で苦しめられる話の時など、必ず「われわれ庶民は〜」と言うんですが、いやいや、それはないやろ(笑)

(中略)

あの人も、よく知らないけど、ほんとにドSでしょ(笑)。浜田もそうなんですけど、デリカシーがないんです。だから場を仕切れるんです。(中略)

ピンで仕切れる人は、基本、みんなSです。アナウンサーはSのほうがいいのかなぁ。「仕切り」ってどこかサディスティックですから。(中略)


間をはしょりますけど、結局のところMの勝ちなんです。Mにいわせれば「Sをさせてやっている」んです。

司会を上手にこなす人はドSだそうです。しかし最終的に勝つのはM。なんだか複雑すぎて分からなくなってきますが「Sをさせてやっている」というのは的をえた意見です。

他にもいろいろな怒りが書かれています。天才の目から見た視点と自分が感じたことを比較してみると面白いかも。

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664冊目 松本人志の怒り 赤版

松本人志の怒り 赤版

著者:松本 人志

松本人志の怒り 赤版


天才芸人、松本人志氏。その著者がいろいろなことに怒っています。どうでもいいようなことから「へぇ〜なるほど」と思ってしまうことまで幅広く書かれています。結構下ネタが多い気がします。

SとMについて、

「ドS」「ドM」はボクのつくった言葉ですから!気軽に「ド○」という言い方を使ってほしくないですね。だってみんな、「ドS」がなんたるか、「ドM」がなんたるかを全然わかってないですもん。

「私はドMだから、彼氏はドSがいいの」とか平気で言いますから。そんな単純な問題じゃないんですよ(怒)。


Sの対極にMがあるように思ってるでしょ?全然違いますね。Sはね、Mの「内」にあるんですよ。SはMの一部です。

それをSはわかってない。

MはSの浅い幼稚な発想は理解できるんですけど、SにはMの深い気持ちなんかわからないんです。(中略)


Sは所詮、Mに呑まれてるんです。(中略)

ともかく、最強のドMはドSでもあるんです。超悪魔は天使で、超天使は悪魔ですから。表裏一体であることは確かです。


さすが天才と呼ばれる著者だけあって変に納得してしまいました。言われてみれば当てはまるような事例がたくさんあるような気がします。

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656冊目 一番になる人

一番になる人

著者:つんく♂

一番になる人

今までの人生のなかで一番になるということにこだわったことは一度もありませんでした。しかし自分に自信をつける意味でも何でもいいから一番になるように努力することは大切だったんだとこの本を読んであらためて感じました。

シャ乱Qとしてミリオンヒットを出し、その後はモーニング娘をプロデュースしてまたまた数々のミリオンヒットを創出した著者が一番とはどういうことかについて書いてあります。

僕たちのビジネスは、つねに次に何がヒットするかを想定して仕事をしなくてはいけない。そのためには、ヒットするかどうかの兆し、かすかな「匂い」を敏感にキャッチして次の対策を練る必要があります。(中略)

僕らの業界でいえば、ヒット商品を出したかったら、高校一年生のふつうの女の子たちをどうつかまえるかが勝負です。でも、それはヒットの兆しが見えてからの話で、ほんとうの意味で大事なのは、クラスに一人か二人しかいない、おしゃれな中学二年生の女の子をどうつかまえるか、なのです。(中略)

だから、おしゃれな中学二年生の感性をもっている人は大ヒット作品をつくれる可能性をもっているのです。


流行は女子高生が作りだすとばかり思っていましたが違うようです。この中学二年生ごろというのは非常に重要な時期のようです。夜回り組長と呼ばれる石原伸司氏も中学二年生ごろから非行にはしるかどうかが決まると本に書いてありました。(652冊目 逢えてよかった

著者も実はある時期までなかなか一番になることができなかったようです。しかしなぜ一番になることができないのかを詳しく分析し一番になる行動を起こすことによって一番になることができるようになったそうです。

なんでもいいから一番になる。一番になることの喜びを味わうことでますます自分を成長させることができる。そして成功体験を積み重ねる。その繰り返しが大事なようです。

著者の自伝というよりも自己啓発的な本で面白かったです。

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644冊目 品川ブログ デラックス

品川ブログ デラックス

著者:品川 ヒロシ

品川ブログ デラックス


お笑い芸人、品川ヒロシ氏のブログを本にしています。2007年4月〜6月までの約3ヶ月間のブログの記事です。

とにかくFUJIWARAの藤本(フジモン)がしつこいぐらいたくさん登場します。

何度も書いている通り、藤本さんはいつも僕のブログを読んでいてくれています。そして、事ある事にブログに書いた内容を僕に言ってきます。

本当に嬉しいのですが最近はちょっと注文が多いです。

「おい、お前。最近俺のこと書かへんな」


と言うので、ブログに藤本さんの事を書くと今度は

「おい、お前。タカとか河本は同志みたいな書き方しているのに俺の事はオチに使ってるな」

注文多いな。


もう自分でブログ書いたらいいのに。

芸人さん同士の仲間意識の強さや年をとっても学生のような行動力には驚嘆させられます。

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609冊目 純情ぽっぽ。―実話です

純情ぽっぽ。―実話です

著者:鼠先輩

純情ぽっぽ。―実話です

「ぽにょ」と一緒で、なぜか頭のなかで「ぽっぽぽぽぽ・・・」がリフレインしてしまう鼠先輩です。気づいたらいつのまにかブレイクしていた感じです。ただこの鼠先輩、生きていく途中でいろいろと寄り道をしたようですが純愛に生きる男だったようです。

前半は鼠先輩の子供時代の貧乏の話とバンドの話。カブトムシを食べたとか、ザリガニを食べたとか、子供の頃のサバイバル生活が書いてあります。話が長すぎて飽きそうになってくると、お金持ちのお嬢さんが登場して純愛の話になります。

東京タワーを見ると今でも鮮明に思い出すんですよ。

「東京タワー」っていう小説や映画が人気になってたので、二番煎じのように思われるのは不本意なんですけど。


実は、30歳の年の8月1日、東京タワーの下で、本気で好きだった彼女に「愛」を告白したんです。

相手は18歳のときに出会った人でした。


岡山の、地元の同い年の人だったんですけど、自分はビンボーな団地の住人で、彼女は隣町の金持ちの家のお嬢さん。

鼠先輩の半生が隠すことなく書かれていると思います。歌を止めてアメリカ、南米、インドなどの海外を3年間放浪していた次期もあったようです。ある日、音楽プロデューサーの松嶋重氏に才能を認められデビューが決まったようですが、人間何がきっかけで人生が変わるか分からないものですね。

大事なことはあきらめずに続けてみることです。

東京タワーでの運命の告白がどうだったかはここでは書かないでおこうと思います。(謝)

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568冊目 探偵!ナイトスクープアホの遺伝子 虎の巻

探偵!ナイトスクープアホの遺伝子 虎の巻 (ポプラ文庫 ま 2-2)

著者:松本 修

探偵!ナイトスクープアホの遺伝子 虎の巻 (ポプラ文庫 ま 2-2)

大好きな番組、探偵!ナイトスクープ。いつも楽しみにして家族みんなで笑いながら見ています。感動するネタからどうしようもないネタまでさまざまです。爆発卵はとくに一度みるとびっくりすると思います。

この本は龍の巻の続編ですが、主に伝説ネタを詳しく紹介してあります。映像では分からない製作者の思いなども書いてあり面白いです。

この時代、石田ひろきDは何を考えていたのだろうと思って、ウェスティン・ホテルで会って、話を聞いた。すると、いきなり「ナイトスクープ」の演出論の話になった。

「ナイトスクープ的にOK」とか「ナイトスクープらしい」とか、よく間違って使われています。以前に「ナイトスクープらしい」でそういうことをしたから、ちゃんとその引き出しがある。そういう場合に言ってしまう。でも「ナイトスクープ的」とは、そういうことではないんです。


「ナイトスクープ的」とは、今までテレビでやっていない、自分らも含めて誰も手を出せていなかったネタで、笑いを取る。それが「ナイトスクープ的」ということなんです。

なんのために今まで、悶絶しそうになりながらやってきたのか。「ほかの番組でやってきたことをどれだけ排除できるか?」とか、「こんなん見たことない、それをテレビでやられへんのかいな?」とか、そういうことを探してきました。


十七年まで、最初に言いましたけど、「十五秒に一回、笑いを取る」、取っていけば人気番組にならんはずはない。チャンネルを変えるヒマがないんで。今までそんなテレビはなかったんです。それが一時間続くんですから。

番組を代表する石田ひろきディレクターの考えです。この人と桂小枝探偵がいなければ、探偵!ナイトスクープもここまでの長寿番組にはならなかったような気がします。「十五秒に一回、笑いを取る」なんて不可能のような気もしますが、あらためて考えるとほんとにそれぐらい笑っていることもあります。

興味があれば是非一度見てみてください。

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YouTube、爆発卵です。(注)くれぐれも真似しないようにしてください。

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567冊目 探偵!ナイトスクープアホの遺伝子 龍の巻

探偵!ナイトスクープアホの遺伝子 龍の巻 (ポプラ文庫 ま 2-1)

著者:松本 修

探偵!ナイトスクープアホの遺伝子 龍の巻 (ポプラ文庫 ま 2-1)

何とバカらしいと感じる人もいるかもしれませんが、個人的には大好きな番組です。下は3歳ぐらいの子どもの依頼から上は80歳のご老人の依頼まで、老若男女幅広く探偵が対応し、真剣に依頼を解決しようとがんばる番組です。なかには感動するような内容もあります。

この本ではこの番組の制作秘話から、素人には分からないカメラワークなどの技術的なことまで紹介されています。どの番組でも使われているスーパーテロップもこの番組が元祖だったようです。

番組名について、

「ナイトスクープは、どやろ?」と私は言った。

かつてテレビ朝日に溝口泰男氏が司会する「ザ・スクープ」という人気報道番組があった。その番組はすでに終わっていたが、もし私たちが「ナイトスクープ」と名乗ったとすると、被取材者はその番組のことを連想して、「これは報道番組だから、安易に取材を断ってはまずい」と考えるに違いあるまいと思われた。


「でも、新聞のテレビ欄に「ナイトスクープ」とあったら、視聴者にも報道番組と勘違いされて、娯楽番組の好きな人に見てもらえませんよ」

「それやったら、アタマに「探偵」を付けて、「探偵ナイトスクープ」としたらええんや。そしたら、視聴者には報道番組ではないことが、ちゃんとわかる。しかし、電話で取材を申し込むときには、「探偵」をカットして、「こちらABCんのナイトスクープと申しますが・・・」ちゅうて、まんまと報道番組になりすましたらええんや」


このアイデアにみんな喜んだ。

番組は始まってもなかなか視聴率は上がらなかったようですが、放送開始から20年たち現在では深夜番組にも関わらず視聴率は20%程度あるようです。かなりの人気のようです。

やはりミスターナイトスクープ、桂小枝探偵の功績が大きいような気がします。

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554冊目 「ホームレス中学生」その後

「ホームレス中学生」その後―もう1つの泣かせる物語

著者:清水 將大

「ホームレス中学生」その後―もう1つの泣かせる物語

まだまだ大人気でドラマ化、そして映画化が決定している150冊目、「ホームレス中学生」。この本は芸人田村氏が雑誌などのインタビューで「ホームレス中学生」についてコメントしたことをまとめたものです。ですからコアな田村ファンならば知っている内容ばかりかもしれません。

現在では、200万部を突破しているが、ミリオンセラーとくれば、気になるのがその印税。どれほど儲かるのか。

100万部の印税率10パーセントとすれば、単純計算で1億3650万円の印税が著者に入る。さらに映画化やドラマ化のオファーも多数で、金になる木状態。しかし出版社と吉本の間で印税契約が結ばれていて、田村には丸々入らないのかもしれない。「あの吉本だから数百万のボーナスだけかも」なんて笑い話も。

また丸々もらったとすると、税金や予定納税で半分以上の金額がマイナスされてしまうことだろう。

政治でも経済でも専門家の人が書いた本はせいぜい売れて30万部ぐらい。しかし「ホームレス中学生」は200万部以上。話題になった時のパワーはすさまじいものがあります。

「ホームレス中学生」を読んでもっとも感動するのは、やはり田村氏を「まきふん公園」の野宿生活から救った友だちの川井君と川井君ファミリー。そして田村氏のお兄さん。この人達のやさしさがなかったら田村氏の現在の成功はなかったのではないでしょうか。

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552冊目 知事まさか今夜もピザですか

知事まさか今夜もピザですか 東国原宮崎県知事秘書の365日

著者:吉川 敏夫

知事まさか今夜もピザですか 東国原宮崎県知事秘書の365日

著者は宮崎県知事政務秘書ですが、もともとは東国原知事が芸人時代の弟弟子。現在の主な仕事はメディアからくるテレビ出演などの依頼を県庁の担当部署と協議しながら知事のスケジュールを決めていくことと、知事の生活全般のサポート。著者自身の表現によると、タレント事務所のマネージャーや芸能人の付き人のような仕事だそうです。

東国原と出会ったきっかけは、たけし軍団です。

私は、二六年前(一九八二年)の九月に、ビートたけしさん(殿)のもとに弟子入りしました。その時に一番弟子としてすでに芸人活動を行っていたのが、そのまんま東こと東国原だったのです。


私はラッシャー板前に続く軍団九番目の弟子。

殿に与えられた芸名は「クロマニョン吉川」でした。


東国原知事の半生や素顔を隠すことなく書いてあります。極端に選挙民を意識して書かれているわけでもなく、ただ著者がどのように知事と接し、仕事し、生活しているのか分かります。知事に対する文句などや水虫の話などもあり面白いです。

著者は宮崎県知事選挙の時に東国原知事に呼ばれ、そのまま現在まで知事と同じマンションで暮らし行動を共にしています。妻と二人の息子は横浜に残したままのようで家に帰れることはほとんどないほど忙しい毎日のようです。

それにしても家族を犠牲にしてでも東国原知事に捧げる人生であり、あのB&Bの島田洋七さんも漫才ブームが去った後はビートたけしさんマンションで暮らし、たけしさんの女房のような生活をしていたことがありました。(116冊目 俺の彼

テレビで活躍するような芸人さんには、人を惹き付ける何かオーラのようなものがあるのでしょうか!?

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464冊目 そのノブは心の扉

そのノブは心の扉

著者:劇団ひとり

そのノブは心の扉

エッセイというかいろいろと思うことや体験したことなどが書かれています。どうでもいいようなことも多いので賛否両論の本だと思います。くだらないと思う人もいれば読んでいて面白い表現などに笑ってしまう人もいると思います。個人的には劇団ひとりさんが書く本は結構好きです。

意味もない事をさも意味があるようにする。劇団ひとりさんは無償の愛というものを考えて、無償の愛を実行するために「石を愛する」ことに真剣に取り組んでいます。なぜ石なのか?石は喋らず、動かず、花を咲かすことがないからです。

愛情が沸いてくるかもしれないと思い石に名前を付けることまでしています。石の名前は「石原さん」です。「石原くん」だと年下の男の子という先入観をもってしまうから却下したみたいです。

そんな僕と石原さんの生活も一ヶ月が過ぎようとしています。最近では石原さんと一緒に出来る楽しい遊びも出来ました。僕と石原さんが出会った場所でもある近所の砂利が敷かれた駐車場には石原さんと同じような姿をした石がたくさん転がっています。数え切れませんがきっと何万個とあるはずです。そこで後ろ向きに石原さんをポイッと投げてから、振り返り石原さんを探し出すのです。早い時は一分ぐらいで見つかりますが、なんせ見た目がほとんど同じなので遅い時は五分ほど掛かります。

何をしているんだ?どこが面白いんだ?意味が分からないと思う人いるかもしれませんが読んでみると結構笑えます。

他にも盆栽の話、便秘と切れ痔の話、船舶免許を取る話、お寺に修行に行く話などいろいろなことにチャレンジして、成功したり失敗したりして適当です。

ばかばかしくて笑える一冊でした。くだらないことが嫌いな人はくれぐれも読まないようにご注意ください。

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462冊目 3月30日

3月30日

著者:千原 ジュニア

3月30日

前作の14歳はひきこもりについて書かれたいましたが、この本ではお笑い芸人として生きてきた15歳から26歳までにどんなことを思い、どんなふうに行動してきたのかが書かれています。

恋愛、西成の暴動、ナンパ、遊び、急性肝炎やヤクザにどつかれたりとネタのような話がたくさんでてきます。順風満帆に売れてきた印象でしたが意外にもデビュー後数年間はネタがまったくウケずに悶々とした日々を過ごした時期もあるようです。

18歳

本番前。

僕たちは非常階段で最後のネタ合わせをして、舞台に飛び出した。

照明がまぶしかった。両足が大きく震えていた。僕は震えをおさえるために、つま先に力を入れ、両足の指をギュッと縮めた。そして、何度も繰り返し練習したネタを始めた。目の前をおおていた靄のようなものが少しづつ薄れ出し、ぼんやりと客席が見えた。お客さんが笑っていた。

僕は、大きな舞台の上で始めて笑い声を聞いた。

始めてネタを創ってから、3年ぶりに笑い声を聞いた。

体中が震えた。

髪の毛が逆立っているような気がした。

そして。

僕はやっと芸人になれた気がした。


それにしても大阪の芸人さんは仲間意識が強く、いい意味で助け合っているような印象です。することも滅茶苦茶ですし、生活すべてがお笑いといった感じでしょうか。

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461冊目 紅い棘

紅い棘

著者:奥菜恵

紅い棘

突然の引退報道について本人はまったく知らないことだったようです。引退する気もなくただ長年所属していた芸能事務所を離籍しただけで、いきなりの報道に自身が一番驚いていたみたいです。

デビューの話から芸能界と高校生活の二重生活による過度のストレス、女優として演じることの楽しさ、愛犬の死、初恋や今までの恋愛、そして結婚生活と離婚の真相なと著者の人生の回顧録といった感じでしょうか。

沖縄旅行、ロンドン旅行、そしてニューヨーク旅行と旅することは精神のバランスを保つのに役立っているようです。

芸能界という過度のストレス下で生活していると精神的に不安定になることも多々あるようです。そのことも隠すことなく思うままに書かれています。

芸能界を引退したわけではないのでこれからも芸能活動するようで奥菜恵ファンにとっては嬉しいニュースです。

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437冊目 笑いの現場―ひょうきん族前夜からM-1まで

笑いの現場―ひょうきん族前夜からM-1まで (角川SSC新書 27)

著者:ラサール石井

笑いの現場―ひょうきん族前夜からM-1まで (角川SSC新書 27)

この数年テレビを支配してきたのはお笑いではないでしょうか。どのチャンネルを見てもお笑い芸人さんがまる一日出演していない局はないと思います。このテレビでのお笑いの80年代、90年代、2000年代の歴史を著者自身の経験をふまえながら解説してあります。

「笑っていいとも!」の笑い

つまり「いいとも!」の笑いは、空気の笑いである。重要なのは場の空気なのである。何かしら面白そうな空気に対して観客は笑っているわけだ。その空気をつかみきったのものが、勝利を収めるのである。

そしてこの、何か「面白そうな空気」という笑いは、漫才ブームの後の世代、お笑い第三世代の笑いにも共通している。彼らの笑いには、「空気」を共有していなければ笑えないところがある。

第一次寄席ブームで最初は「よくできたお話」であったネタが、それではリアリティーがなさすぎるということで、「いまそこでその人が喋っている」というネタに変化して漫才ブームが起こり、それから一○年経って、「いま何か面白いことを言っているような空気」を感じさせる空気の時代に変化してきたのである。

この「空気」が現在の学校でも会社でも人間関係を支配していると指摘する専門家もいます。「空気」を読んで素早く行動できる人が社会で求められており、それができなければ落ちこぼれのレッテルを貼られてしまいます。(389冊目 友だち地獄

第2章ではお笑い芸人さんを評論しています。プロから見た大物芸人さんの実力とは何なのか、登場する芸人さはビートたけし、明石家さんま、志村けん、とんねるず、ダウンタウンといったメンバーです。

ビートたけしさんやとんねるずの石橋さんが、若手芸人を面白半分でいじめるようなお笑いは、学生や若者にもかなり影響しているのではないでしょうか。ここからいじめなどに発展していくようなこともあるかもしれません。

政治にしても、お笑いにしても、何にしてもテレビが私達に与える影響は絶大です。情報源をテレビだけに頼るのはなく、もっといろいろな本を読んで比較検討する能力を身につける必要があります。

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380冊目 一つ覚えて三つ忘れる中高年

一つ覚えて三つ忘れる中高年

著者:綾小路 きみまろ

一つ覚えて三つ忘れる中高年

中高年の女性をターゲットにまだまだ大活躍の著者です。日本全国でライブを開催し毒舌を繰り広げているようです。本も単行本が四冊、文庫が四冊の合計八冊を書いており、累計発行部数は、単行本が四十七万部、文庫が九十五万部だそうです。(二○○七年末現在)印税だけで生活できそうな勢いです。

奥さま、ご主人も大変なんです。

一所懸命働いた会社からはいらないといわれ、家に帰れば奥さまからもいらないといわれ、やけ酒飲んで帰ればオヤジ狩りに遭うような、踏んだり蹴ったりの人生なのです。

しかし、ご主人、じつは奥さまも大変なんです。


目尻は下がり、おっぱいも下がり、お尻も下がり、上がったのは血圧だけ。生きる希望を失っているのです。

夫婦の関係はマンネリ化。年ごとに会話が減って、ウソが増え、交わす言葉はトゲだらけ。


周りはみんな古稀が近づき、あっちもコキコキ、こっちもコキコキ。三人集まれば病気の話。五人集まればお寺の話。

まだまだ続きます。キリがないのでこの辺で。偽装問題、政治問題、結婚披露宴のスピーチ、海外旅行など日常で起こることをネタに書いてあります。不思議なもので文章なのですが読んでいると著者の声が頭の中で聞こえてきます。

テンポよく進むのであっという間に読んでしまいました。

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340冊目 人に好かれる笑いの技術

人に好かれる笑いの技術 (アスキー新書 046) (アスキー新書 46)

著者:鶴間 政行

人に好かれる笑いの技術 (アスキー新書 046) (アスキー新書 46)

放送作家、あまりイメージがわかない職業ですね。

著者なりに解釈すると「面白いことを考え、番組の骨組みを作り、それを番組にする人」だそうです。

その仕事内容は、番組の進行台本を書くのはもちろん、ロケVTRの台本&ナレーション書きやゲストタレントの取材、クイズ問題の製作、各番組のコーナー企画、投稿のハガキ及びメール選びなどです。

著者が担当している番組はテレビとラジオで計8本だそうです。莫大な仕事量になりそうな気がしますが。代表的な番組は「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」「ライオンのごきげんよう」「SMAP×SMAP」などでそれぞれの番組の作成裏話や芸能人の人柄、特徴などが書いてあります。

著者は萩本欽一さんの門下生だそうです。

ご存知の方も多いと思いますが、萩本さんは現在も活躍する「タレント人材育成」を行ってきました。最初に見栄晴くんやわらべなどを育てたと述べましたが、他にも「欽ちゃん門下生」には、今も第一線で活躍している小堺一機さん、関根勤さん、風見しんごさん、勝俣州和さん、「TAKE2」東貴博さんと深沢邦之さん、はしのえみさんなどといった方々がいます。

萩本さんが育てたのはタレントだけではありません。私の先輩である「パジャマ党」の放送作家の大岩賞介さん、永井準さん(故人)や鈴木しゅんじさん、詩村博史さん。私と同期の「サラダ党」には、益子一男、大倉利晴。そして私の後輩になりますが、人気ドラマ「踊る大捜査線」などの脚本を手がけた君塚良一という脚本家も育てています。

それにしても萩本欽一さん自身が人気タレントというだけでなく、これだけのテレビ業界で活躍する人たちを育てたというのは驚異的です。カリスマというか言葉では表現できないような存在の人なのかもしれません。とにかく凄いです。

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281冊目 脱線者

脱線者 (朝日新書 84)

著者:織田 裕二

脱線者 (朝日新書 84)

テレビで熱い男の代名詞のような織田裕二さんですが、本でも熱い思いがいろいろと書いてあります。

高校時代に自殺を考えたこともあるので、自殺否定論者でもないそうです。織田裕二さんが死に対して出した結論は、

死ぬくらいなら、何でもできるのではないか?

いままで心で思って止めていたこと。あえてトライしなかったこと。何でもいいからやってみよう。それらを試してから死ねばいい。そう思ったのだ。


年間約3万人もの人が自殺で自分の命を絶っています。悩みや解決できない問題などいろいろとあるのでしょう。

世界が変わらないなら、自分を変えるしかない。自分を変える作業に、最後は行き着く。きみの理想のまま生きていたいのなら、もっと強くなりなさい。けれども、その理想に押し潰され、耐えられなくなって、死んでしまいたいと思うくらいなら、その理想を変えてみたらどうだろう。

変えることは、何も怖いことではない。一度死ぬと決めたなら、もう怖いことは何もないはずだ。


もし考えかたを変えることができるのならば解決の糸口が見えるかもしれません。自分を変える、理想を変える、なかなか深みのある言葉だと思いました。

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233冊目 34 だから、私は、結局すごくしあわせに思ったんだ

34 だから、私は、結局すごくしあわせに思ったんだ

著者:青木 さやか

34  だから、私は、結局すごくしあわせに思ったんだ

女性です。少し感情の起伏が激しそうだなとは思いました。パチンコ、麻雀、借金、出会い系サイトのさくらのバイト、そして恋愛と忙しい日々を送ってきたみたいです。

すごく孤独だ。一人ぼっちだ。家に一人で座っていると、時折異常なさみしさが襲ってくる。世の中に私一人しかいないんじゃないか。テレビにいっぱい出て有名になったらこの孤独感とはおさらばだと思っていたが、どうやら関係なかったらしい。関係ないのか。実はこの気持ちから抜け出せるということが、私の一番の望みだったのに。

テレビにたくさんでて有名になるということは相当なプレッシャーがかかるんでしょうね。やはり普通の精神力では耐えられなさそうです。

思ったことなどがいろいろと書いてあるので青木さやかさんがどのように考えているのかが少しだけ分かる気がします。

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223冊目 ニッポンを繁盛させる方法

ニッポンを繁盛させる方法 (角川oneテーマ21 A 74)

著者:島田 紳助,東国原 英夫

ニッポンを繁盛させる方法 (角川oneテーマ21 A 74)

東国原宮崎県知事や元知事などで新しい政策集団「せんたく」という組織を立ち上げたみたいです。地方から国政に意見を言いたいというのが主な理由のようですがこの本のなかで島田紳助さんが提案している内容そのまんまです。

島田 
 
国に日本を変えてもらおうと思ったらダメ。地方から日本を変えていかないといかんわ。

東国原

時代が変わるときって、いつもそうなんですよね。

島田

幕末や戦国のときと同じ。やっぱり何県か同時に立ち上がって、その人たちが決起して、日本を変えていかなければならない。

東国原

本当におっしゃるとおりです。それで、全国知事会にも僕は参加するようにしていますけど、知事というのは、中央省庁から来られた方がほとんどなんですよ。中央省庁の事情を熟知してらっしゃる。そういう人たちが中央省庁に心から抵抗、反発できるのかな、と思ってしまう。

島田

五県ぐらいは志のある県知事もおるやろ。

東国原

いやいや、もっといらっしゃいますけど・・・。

島田

五県でまず熱くなって、連携して、倒幕を目指したらええ。そうしたら国民が支持する。いまは江戸時代と違うから国民の支持を得られないと倒幕は無理。

国民が支持したら日本は動く。その五つの県が本当にモデル的に改革して、全国に波及させていけばいい。「美しい国」とトップが一人で叫んでも、国民は動かなかったわけやん。イメージではなく具体的な策を示さなければ国民はついてこない。

もともと東国原知事も考えていたのか、それとも島田紳助さんの提案を受け入れたのかは分かりませんが行動は素早いです。

圧倒的な人気の東国原知事は元芸人だけあってメディアの扱いが素晴らしい気がします。メディアでのイメージがいい政治家が今、国民に人気がある政治家になっています。

小選挙区制度では名前が売れた有名人のほうが当選しやすくなります。小泉劇場で証明されたように現在、政治家に求められているのは政策よりもメディアでの良いイメージではないでしょうか。

島田紳助さんはイメージではなく具体的な策が必要と言っていますが(もちろんその通りだと思います)、しかし現実は政策ではなくメディアで良いイメージを作れる人に国民はついていっているのではないかと思います。

テレビなどのメディアの影響力は圧倒的です。

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203冊目 激突!大槻ケンヂ対美女軍団

激突!大槻ケンヂ対美女軍団

著者:大槻 ケンヂ

激突!大槻ケンヂ対美女軍団

大槻ケンヂがグラビアアイドルや女優と対談し、まとめた本です。内容のほとんどは対談する女性の出演した映画などの宣伝なので、興味がなければあまり面白くありません。合計で21人の女性と対談しています。

1. 釈由美子  11.  安田美沙子 21. 石原真理子
2. 栗山千明  12.  三津谷葉子 
3. 吉野紗香  13.  加藤夏希 
4. 蒼井そら  14.  浜田翔子
5. 及川奈央  15.  渋谷飛鳥
6. 森下千里  16.  川村ゆきえ
7. 中川翔子  17.  平山あや
8. ソニン    18.  黒川芽似
9. 磯山さやか 19.  藤野羽衣子
10. 小明    20.  清水あすか


カリスマ大槻ケンヂで期待したのですが、主役は女優でした。しかも半分以上は知りませんでした。残念。

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195冊目 年収4000万にこだわる理由

年収4000万にこだわる理由

著者:西川 史子

年収4000万にこだわる理由

日本で女医として一番有名になったといってもいい西川史子氏、テレビで見ない日はないほど活躍している印象です。

それでも何より私自身が、「お金もろくに稼げないバカになるのはイヤだ」という一心で、当時はなりたくもなかった医者を目指し、必死になって勉強を続けてきた。私が知りうる限り、最も安全で確実にお金を稼ぐ手段とは、勉強をして国家試験に受かって医者になることだったからだ。

自分自身がそんな経験をしたせいもあって、私は今でも「お金を稼げないやつ=バカ」だと思っているところがある。誰だって、自分が「バカかもしれない」と思う男と結婚したいとは思わないだろう。だから私も、年収の高い男としか付き合いたいと思わないのだ。

祖父から資本主義社会で「お金がないのはバカと思え」と教わったそうです。賛否両論あると思いますが考えかたも自由なのが資本主義社会なので。

エッセイなので著者の考えや生きてきた経験などが書いてあります。

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165冊目 日と米―日本史原論

日と米―日本史原論

著者:爆笑問題

明治のペリー来航からバブル経済までの時代の節々で起きたことを取り上げ、それに関する本を紹介してあります。

1. ペリー来航
2. ジョン万次郎
3. 咸臨丸
4. 日米野球
5. 人種間戦争
6. GHQ占領
7. 日米安保条約
8. ベトナム戦争
9. 沖縄返還
10. 日米地位協定
11. 東京ディズニーランド
12. バブル経済


二人が漫才をしながらそれぞれ解説しています。ボケたりツッコンだり漫才の部分は面白いです。

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150冊目 ホームレス中学生

ホームレス中学生

著者:麒麟・田村裕

ホームレス中学生

よく一寸先は闇とは言いますがまさにそのまま。中学生でホームレスになり路頭に迷うなど普通考えられないのですが。

お父さんは差し押さえにあった家の前までみんなを連れて行き、

「ご覧の通り、まことに残念ではございますが、家のほうには入れなくなりました。厳しいとは思いますが、これからは各々頑張って生きてください。・・・・解散!」

と言いそのままどこかに去ってしまったそうです。残されたのは大学一年生の長男、高校三年生の長女、そして中学ニ年生の著者です。お母さんはこの時すでに病気で亡くなられていたようです。著者の母親に対する思いは熱く随所に書かれています。

頼る父親がいなくなった後、兄弟に迷惑をかけまいと著者は一人公園で約一月程生活するのですがとにかくお腹が空いて困ったみたいです。当たり前ですが食べることが生きるのにいかに重要かを確認させられました。

お金を求めて町を歩いていると一人の友達に出会い運命が変わります。その友達の両親や知り合いが再び兄弟三人で生活できるように手配してくれるのですが困窮していることに変わりはなく、長男が父親に代わって生活を支えていたようです。

母への思い、兄弟への思い、お世話になった人への思い、いろいろな思いが著者にはあるようですが、特に母への思いが一番強いようです。母と入ったお風呂、母が作ってくれた湯豆腐、母の温もりなど母親との忘れることのできない思い出でいっぱいみたいです。

著者の言葉、

「僕は、お湯に感動できる幸せのハードルの低い人生を愛しています。」

「幸せのハードルの低い人生」、ちょっとしたことに感謝し感動し幸せを感じることができる人生。

それは本当に素晴らしい人生だと思います。

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116冊目 俺の彼―がばいばあちゃんスペシャル劇場

俺の彼―がばいばあちゃんスペシャル劇場

著者:島田 洋七

俺の彼―がばいばあちゃんスペシャル劇場

「佐賀のがばいばあちゃん」で有名な島田洋七さんが、親友(悪友?)北野武さんとの出会いからたけしさんとの関係を書いています。

二人で銀座に飲みに行った話や、フライデー事件後どこに滞在していたのかなど、いろいろと島田洋七さんとビートたけしさんの素顔の部分が分かって面白いです。

俺はたけしのマンションに居候状態になった。夕方になるといそいそと鍋の準備をする。たけしの番組の収録が終わると、軍団のひとりから、

「殿、あと30分ほどで帰ります」
と電話が入る。そこで、タイミングを見計らって、たけしが家に着く15分ほど前に鍋を火にかける。そうすれば、皆が戻るころには鍋もちょうどいい煮え具合になっているというわけだ。


まさに主夫状態。ここまで二人が仲が良かったとは知りませんでした。だからタイトルにあるようにたけしさんは「彼氏」なんですね。

友情というか愛情というか二人の間には見えない鎖のような絆があるんだと思います。そこまで信頼できる人がいるというのも凄いことです。

二人で自由に飲んで遊んで大騒ぎって感じで、まさにはちゃめちゃ人生。

イメージどうりの天才芸人二人でした。

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84冊目 タカアンドトシ 本音か!!

タカアンドトシ 本音か!!

著者:タカアンドトシ

タカアンドトシ 本音か!!

またまたお笑い芸人さんの本。今回は二人が出会った時や、北海道での話などが書かれてていてテレビではあまり知らなかった部分もありました。

しかし、約300ページ中、200ページが「タカアンドトシのケチャケチャラジオ」というラジオ番組の放送内容なので、タカアンドトシのファンの人なら知っていることばかりと思います。

ライブのネタやラジオのトークが文字になっているので、面白いのは面白いのですが、やはりテレビなどで直接見る独特の臨場感などはありません。(当たり前か)

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83冊目 一人二役

一人二役

著者:河本 準一

一人二役

著者は「次長課長」というコンビのお笑い芸人さんです。芸人さんだけに笑いや芸能界の話など満載かと思えば、まったく逆の親子愛、苦労、感動話でした。

ある意味、期待を裏切られた気分でしたが、著者の母親に対する愛情が随所に伝わってよかったと思います。

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76冊目 桂三枝のああ夫婦

桂三枝のああ夫婦―「新婚さんいらっしゃい!」でわかった幸せの法則

著者:桂 三枝

桂三枝のああ夫婦―「新婚さんいらっしゃい!」でわかった幸せの法則

「新婚さん いらっしゃい!」は2007年で三十七年目になるそうです。その出演者を参考に夫婦について書かれています。

番組の裏話がある訳ではないので、いつもかかさず見ている人は知っている内容ばかりかもしれません。出演者の特徴をあげながら、三枝さんが感想を書いています。

ほとんど奥さんが強い夫婦を紹介しています。そういう夫婦を番組が選んでいるのか?それともそういう女性が増えたのか?

いろいろな夫婦が紹介されていますが、やっぱりテレビで番組を見た方が面白いかな。

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35冊目 品川ブログ

芸人、品川ヒロシさんのブログは一日120万アクセスだそうです。凄い数字ですね。

感想:
著者は人の悪口、暴露、噂話などは嫌いなので、好きな人、好きな作品などをブログに書いているそうです。

品川さんのファンならいいでしょうが、そうでない人はどうでしょう?著者の芸人に対する情熱が伝わってきます。

すさまじいのはスケジュールですね。

月曜日
「ココリコミラクルタイプ」13時〜26時30分
「打ち合わせ」26時30分〜27時

火曜日
「笑っていいとも」11時〜13時30分
「ルミネ」14時〜14時30分
「ロンQハイランド」15時30分〜19時
「めちゃイケSP」21時〜翌6時

水曜日
「打ち合わせ」12時〜13時
「ルミネ」13時〜13時30分
「芸能人雑学王」15時〜26時30分
「俺達だってできるんだ」27時〜翌5時


木曜日
「タモリのヒストリーX」12時〜19時
「アメトーーク」21時〜26時


特番のシーズンだったので忙しかったらしいのですが凄いですね。
完全な昼出勤。

みのもんたさんの時も思いましたがいつ寝ているんでしょう?

品川ブログ

著者:品川ヒロシ

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21冊目 義理と人情―僕はなぜ働くのか

みのもんたさんの人生の回顧録です。水道メーター製造・販売会社の社長さんでもあるんですね。

義理と人情―僕はなぜ働くのか

感想:
これでもかというぐらいテレビに出ているみのさんですが、順風満帆というわけでもなかったみたいです。一時テレビやラジオの仕事がなく家業の水道メーター製造・販売の仕事をされていた事があったみたいです。

ただここまで復活したのはやはり諦めなかったからでしょうね。

40年間ほぼ毎日、銀座で飲み最近はどんなに朝方になっても家には帰るそうです。
ただ平日の4時30分からは「朝ズバッ!」があるでしょうからいつ寝るんでしょうか?

しかも辛いや疲れたなどのネガティブな言葉は一切口にしないそうです。怪物ですね。

義理と人情―僕はなぜ働くのか

著者:みの もんた

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03冊目 天才をプロデュース?

著者はオフィス北野代表取締役社長 書いてある内容はほとんど映画について。

全く興味がなかってのでさっと読んで終わり。北野武さんの映画を見てないのでよく分からずじまい。

天才をプロデュース? Book 天才をプロデュース?

著者:森 昌行
販売元:新潮社
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