751冊目 中国がたくらむ台湾・沖縄侵攻と日本支配
| 中国がたくらむ台湾・沖縄侵攻と日本支配 著者:宮崎 正弘 | |
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中国をとりまく外交と問題について書いてあり、日本に関係しているといえば尖閣諸島と沖縄が中国に狙われ危ない状況のようです。平和な日本に住んでいるとあまり意識しないことですが領土問題というのは本当に深刻です。
中国が日本を植民地にする?それを突拍子もない発想だと考える日本人が多い。しかし中国は過去に、南モンゴル、旧満州、東トルキスタン、四川省、雲南省、甘粛省の一部を含むチベットに侵略し、併合した実績があるのだ。
革命後も中国が戦争した相手はベトナム、インド、ソ連、そして出兵は朝鮮半島・・・。
日本にも元寇が二回やってきたが、軍備の整っていた武士の反撃で敗れ去った。
日中間の資源争奪は尖閣諸島の取り合いで早くも始まっている。
中国や韓国の領土に対するパワーというものには圧倒されますが、そこまでしなければ維持できないのが領土問題なのかもしれません。
この本では中国が抱える領土問題について解説してあります。日本もそろそろ領土問題について真剣に対策をとる必要があるように思います。
オバマ政権になり、アメリカと中国はますます協調し日本は難しい状況にたたされることが予想されます。民主党も自民党のあら探しばかりして攻撃するのではなく一緒になって日本の将来を考えてもらいたいものです。
イスラエルもきな臭くなってきましたし、それにともなって原油価格も高騰しはじめています。不景気な時に戦争が始まり、原油価格が高騰すれば何か裏を疑ってしまいます。やらせといえば気になるのが「かんぽの宿」のオリックスへの譲渡問題です。
総務省の滝野欣弥事務次官は8日の記者会見で、日本郵政による「かんぽの宿」70施設のオリックスグループへの一括譲渡に、鳩山邦夫総務相が強い疑義を表明したことについて、「総務相の指摘する問題点について、日本郵政に詳細な説明を求めている」と述べた。
日本郵政は4月1日の譲渡に向け、1月末に同社を会社分割する申請を総務相に行う予定。申請には総務相の認可が必要で、滝野次官は「速やかに説明を求めたい」と述べた。
鳩山氏はオリックスグループの宮内義彦最高経営責任者(CEO)が政府の有識者会議などで郵政民営化にかかわってきたと指摘し、「国民が納得するか。出来レースと受け取られかねない」と、譲渡の再考を求めている。
小泉政権化で規制緩和を推進し、事業を拡大してきたオリックス。自分の成長の邪魔になる業界に規制緩和を仕掛けていったのではないかと疑ってしまいます。構造改革は本当は何のために行われていたのかあらためて専門家の人達に研究してもらいたいものです。
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